佐々木希 騒動後、初めて公開した写真にコメント欄が洪水状態

佐々木希 騒動後、初めて公開した写真にコメント欄が洪水状態

 

 

女優の佐々木希さんが、夫・渡部建さんの「多目的トイレ不倫」発覚後、初めて自ら姿を公開しました。

6月29日に放送された、レギュラーを務める『所ジャパン』(フジテレビ系)に出演した際に撮影した写真を自身のインスタグラムにアップしたのです。

ワンピース姿で「笑顔」を見せる希さんに20万以上の「いいね!」がつくととともに、3000以上のコメントが投稿されました。

また、ネットや他のSNS上にも様々な反応や意見が交差しています。

 

「笑顔が痛々しい…希さんだいじょうぶか?」

「希ちゃん痩せた? 絶対に渡部は許せん!」

「笑顔がやっぱり不自然…こっちまで辛くなるよ」

そこまで心配される希さんですが、いったい、どんな写真をアップしたのでしょうか?

 

参考記事:【写真あり】佐々木希 痩せた? 不自然な笑顔が痛々しい…と公開した写真に心配の声が続々! | TABLO

 

一見すると、確かに痩せたようにも見えますが、元々モデルであり、変わらずスレンダーなだけかとも思えます。

また「笑顔」も、「不倫された妻」という背景を考えなければ、それほど不自然には感じません。

しかし、7名以上とも言われる「複数女性」を相手に、結婚後も不倫を続け、「多目的トイレ」や「1万円」や「3分」などのパワーワードが頻出するなど、夫・渡部さんの「文春砲」はインパクトがありすぎました。

さらに、希さんが「離婚はしない」「憔悴しきった夫を支える」という、あまりにも健気で気丈な態度を見せていることから、ファンの目から見れば、“痛々しい姿”に映るのかもしれません。

「みんな希さんの味方です! 今まで以上に応援します!」

そんな応援コメントがほとんどですが、中には「離婚しない」という判断に納得がいかない声も強くなっています。

 

関連記事:あの女優が動いて杏と佐々木希が団結!? ネットでは、全国のサレ妻サレ夫が共闘を呼びかけ! いよいよ逆襲の始まりか | TABLO

 

「渡部を捨てて! 絶対にまたやるから…」

「希さん離婚してください! 俺なら幸せにする!」

「離婚して、もっと素敵な男性と結婚してください!」

それこそ余計なお世話…に思えるコメントにも取れますが、裏を返せば、それほど希さんの人気や好感度は高く、渡部さんに対する嫌悪感が強い証左でもあるでしょう。

「俺もこんな嫁が欲しい…浮気しても許してくれるなんて最高」

こんな不届き者の意見まで跋扈し始めています。

「これで希さんが許しちゃったら、世の不倫男は図に乗りそう」

たしかに、そんな側面もあるでしょう。

いずれにせよ、渡部さんにいばらの道が待ち受けているのは当然でしょうが、その夫とともに生きて行く道を選んだ希さんもまた、人気商売である芸能界でやっていく以上、こんな「余計なお世話」から逃れられないのかもしれません。(文◎編集部)

 

あわせて読む:「本来、僕の席は渡部さんだった」 フット後藤が『アメトーーク!』でまさかの暴露!? 「奥さん大好き芸人」で急きょ代役か | TABLO

 


関連記事リンク(外部サイト)

日テレ24時間テレビに重大なヤラセ疑惑 タイで行った“東日本大震災の死者を弔う祭り”は金を払って人々を集めたデッチ上げだった!
タピオカ・ミルクティーを飲み続けた結果、死を覚悟した女性 今から恐ろしい話をします
加藤紀子(46)の美しい水着姿に明石家さんまも感嘆 なぜこんなにすごいスタイルを維持できるのか? と話題

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. 佐々木希 騒動後、初めて公開した写真にコメント欄が洪水状態
TABLO

TABLO

TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

ウェブサイト: https://tablo.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。