縦動画を大きく投影できるのがイマドキなモバイルプロジェクター AcerがMakuakeで「C250i」の応援購入プロジェクトを公開

日本エイサーは、モバイルプロジェクター「C250i」の応援購入プロジェクトをMakuakeで公開しました。

スマートフォンを縦持ちにして観る縦動画を、本体を縦に置くことで縦画面で投影できる「オートポートレートモード」を搭載。通常のプロジェクターのように余白がなく、スクリーンいっぱいに縦動画を表示できます。TikTokやインスタライブなど、縦動画の視聴ニーズに応えている点がイマドキですね。

Acer C250i Projector | Acer(YouTube)
https://youtu.be/SdTxxIsLSbA

12面体のユニークな形状で、様々な角度で投影が可能。スマートフォンとWi-Fiで接続できるほか、HDMI、USB Type-A、USB Type-C、microSDカードの入力に対応。解像度はフルHD、投影サイズは29~100インチ、明るさは300lm。5Wの内蔵スピーカーがBluetoothスピーカーとしても利用できるほか、9000mAhのバッテリーはモバイルバッテリーとしても利用可能。

一般販売予定価格は6万4800円(税込み)。Makuakeでは25%OFFの4万8600円(税込み)から応援購入のコースが公開されています。プロジェクトは8月31日まで公開し、支援者には11月末までに出荷を予定しています。

Makuake|Acerが実現した革新的スマホ投写体験。次世代モバイルプロジェクター・C250i|マクアケ – クラウドファンディング
https://www.makuake.com/project/c250i/

画像:YouTube、Makuakeより引用

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shnsk

宮原俊介(エグゼクティブマネージャー) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。2010年3月~2019年11月まで2代目編集長、2019年12月~2024年3月に編集主幹を務め現職。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

ウェブサイト: http://mogera.jp/

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