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Android 4.2搭載のNexusスマートフォン新機種『Optimus G Nexus』が11月上旬に発表、SamsungやSony Mobile、HTCからもNexusブランドのスマートフォンがリリースされるというウワサ

10月~11月にかけてGoogleから『Nexus』スマートフォンの新機種が発売されるというウワサがここのところ頻繁に伝えらえています。今回もそのウワサの一つとなるのですが、米国のAndroid系ブログ『Android and Me』で新たな情報が伝えられていたので紹介します。

『Android and Me』によると、Googleは11月にもLGと共同でイベントを開催し、Androidの新バージョンとなるAndroid 4.2とそれを搭載する『Nexus』スマートフォンとして、LGが製造した『Optimus G Nexus』を発表することを計画しているそうです。Android 4.2は同ブログで数日前に伝えらえていた情報にも登場しており、具体的な変更内容は示されていませんでしたが、現行最新のJelly Beanのアップデート版とされていました。

『Android and Me』の情報はそれだけではなく、Googleは今回の『Nexus』スマートフォンから、『Nexus One』以降続くNexus事業の方針を大きく変えた可能性があるとも伝えています。従来のNexus事業はGoogleが新OSのハードウェア基準を設定することを目的に、リリースされる数か月前から端末メーカー1社と契約して新OSのリファレンスデバイスを作成するということだったと思いますが、『Android and Me』によると、今回から1社だけとは限らず、Googleの要件を満たせば複数社がNexus事業の中でスマートフォンを開発し、発売することができるようになるそうです。今年5月の『WSJ』の報道に沿った内容に見えます。

その要件として伝えられているのは、StockのAndroidを必ず搭載することはもちろん入っているのですが、メーカー独自のUIスキン等は(Android 4.2で)追加される“カスタマイズセンター”を介して提供可能になるそうです。UIのカスタマイズ機能もAndroidの標準機能になるということでしょうか。このほか、本体メモリ上に、動画・音楽などメディアのストリーミング用として64MBの“セキュア”な領域を確保しておくこと、さらに、2013年秋にリリース予定とされる新バージョンのAndroid OS“Android 5.0”のハードウェア要件を満たしておく必要があるとのことです。

次の『Nexus』スマートフォンに関する情報が台湾メディアの『DigiTimes』でも伝えられていました。『DigiTimes』はいつもの業界関係筋からの情報として、Googleは様々な端末メーカーと協力して『Nexus 7』の販売戦略に沿った複数の『Nexus』スマートフォンをリリースすることを目指しており、そのパートナーには、Samsung、LG、Sony、HTCが含まれている可能性があると伝えています。その情報筋は、各社のスマートフォンがネイティブのAndroid OSを採用する限り、『Nexus』デバイスの仕様や外観はメーカー側で決定することを許容するだろうと述べたそうです。LGの『Nexus』スマートフォンとされる『Optimus G Nexus』はその名前から想像できるとおり『Optimus G』ベースの端末で、画面サイズは4.7インチと伝えられています。
Source : Android and MeDigiTimes



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