〈日比谷音楽祭 2020〉開催中止で仕事を失ったスタッフを支援するクラウドファンディング進行中(~6/22)

〈日比谷音楽祭 2020〉開催中止で仕事を失ったスタッフを支援するクラウドファンディング進行中(~6/22)

日比谷音楽祭実行委員会(委員長 : 亀田誠治)が、2020年5月30・31日の〈日比谷音楽祭 2020〉開催中止により仕事を失った音楽・イベント業界を支える裏方スタッフに対し、「少額でも補償する」試みとしてスタートしたクラウドファンディング。

5月13日より新たなリターンが追加された。

クラウドファンディングサービス「READYFOR」にて募集中のプロジェクト『日比谷音楽祭 2020|開催中止で仕事を失ったスタッフへ サポートを』は、募集開始から多くの支援が集まり、開始10日で第1目標としていた支援総額400万円を達成し、現在はネクストゴールの800万円(スタッフ一人あたり2万円以上の補償)を目標として募集を継続している。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴うイベントやコンサートの開催自粛によって、エンタメ業界の仕事は激減し、多くの人たちが2か月以上、仕事のない状態が続いている。彼らが収入を得るために他の仕事を求め、いなくなってしまえば、イベントやコンサートをつくるための経験や技術、知識までもが失われてしまい、この事態が収束したとしても、再開することができなくなってしまうだろう。
日比谷音楽祭では、そのことに危機感を覚え、たとえ少額でも、彼らに対して何らかの補償をしていきたいという思いから、プロジェクトが立ち上げられた。

支援者募集中のクラウドファンディング『日比谷音楽祭 2020|開催中止で仕事を失ったスタッフへサポートを』では、日比谷音楽祭の本番に稼働することを予定していたセクション【ステージをつくり進行するスタッフ(舞台監督 / 音響 / 照明 / 楽器テクニシャン / 大道具 / 映像 / 特効 / トランスポート / 電源 / 録音 / ステージ制作 / カメラマン / ケータリングスタッフなど)、テントやブース、看板の施工、フードやワークショップ等の出店管理をするスタッフ、場内の運営、案内係や警備など】のスタッフ約300名に対する補償を予定している。
第1目標の支援総額400万円を達成したことにより、一人あたり1万円の補償金を用意することが決定した。現在目指しているセカンドゴールは支援総額800万円で、スタッフ一人あたり2万円の補償となり、サードゴールの1千万円を達成することができれば、スタッフ一人あたり2.5万円の補償が可能となる。

セカンドゴールの設定に際して、プロジェクトの主旨に賛同いただいた企業から追加リターン(返礼品)が提供された。

新たに追加されたのは、この自粛の時間を音楽を始めるきっかけにしてもらえたらという思いを込めて、株式会社山野楽器から、ギター、ウクレレ、ドラム、キーボード、トランペット、フルート、オカリナなど、初心者でも安心して楽しめる確かなクオリティーの楽器とその無料レッスンのセットを。株式会社旺文社からは、累計発行部数200万部突破の人気シリーズ「学校では教 えてくれないこと」を提供していただき、亀田誠治実行委員長が、このシリーズの中から子どもたちのためにセレクトした4冊と、亀田誠治コラボ商品(サイン付き)が届く。
その他のリターン、詳細はクラウドファンディングサービス「READYFOR」で確認してほしい。 (内)

【クラウドファンディング概要】
募 集 開 始 : 2020年4月20日(月)13:00~6月22日(月)23:00終了
募集サイト : クラウドファンディングサービス「READYFOR」
プロジェクト : 日比谷音楽祭 2020|開催中止で仕事を失ったスタッフへサポートを
URL : https://readyfor.jp/projects/HMF2020

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