人種差別主義者に罵声を浴びせられた社員を守るどころか解雇したフェデックスをボイコットする動き 「#BoycottFedEx」がトレンドに

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新型コロナウイルスの感染拡大と共に日本でも問題になっているのが宅配ドライバーに対する差別です。

https://twitter.com/Toniob38/status/1263077278294163457
アメリカのジョージア州リーズバーグでは、フェデックスの宅配ドライバーが人種差別主義者の顧客とのやり取りをビデオで撮影したところ、解雇される羽目になってしまいました。

トラブルの原因は、単純に2名のアフリカ系アメリカ人ドライバーが荷物を届けた先で、顧客から人種差別的な内容の罵声を浴びせられたことがきっかけのようです。

#BoycottFedEx
https://twitter.com/hashtag/BoycottFedEx?src=hashtag_click&f=live[リンク]

この時のやり取りを撮影した動画を見た人たちにより、SNS上では「フェデックスをボイコットしよう」という声が多数寄せられ、「#BoycottFedEx」というハッシュタグがトレンドとなっています。

SNS上では、「彼らを解雇するという決断をしたフェデックスの担当者こそがクビになるべき」「たった一人の客を喜ばすために数万人を怒らせてしまったね」「人種差別を肯定するフェデックスじゃなくてUPSかUSPSを使おう」「この大変な時にリスクをとって働いてくれているドライバーを守る代わりに解雇するって一体どういう会社なんだ」といった怒りの声が圧倒的となっています。

https://twitter.com/FedEx/status/1263339111030550529
フェデックスによる「当社はジョージア州での出来事について認識しています。この件に関しては調査中ですが、雇用は継続しています。当社は差別、報復、不当な雇用行為に対する異議申し立てを真剣に受け止めています」という内容のツイートも火に油を注ぐ結果となっているようです。

FedEx Workers Fired After Viral Video
https://www.gofundme.com/f/fedex-workers-fired-after-viral-video[リンク]

解雇された二人のために、クラウドファンディングのGoFundMeでプロジェクトが立ち上がりました。すでに目標金額の7万5000ドル(約800万円)は突破しています。

※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/Toniob38/status/1263077278294163457

(執筆者: 6PAC)

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