「猫しか目に入ってこない」 テレビ出演する飼い主の背後で猫パンチの乱打戦
新型コロナウイルスの影響を受け、自宅からのテレビ出演などが世界中で一般的になってきています。
フィリピン人ジャーナリストのドリス・ビゴルニアさんも自宅からテレビ出演した一人です。
MY CATS HAVE NO CHILL @DorisBigornia pic.twitter.com/nJr3ZCedbG— (@nikkibigornia) May 15, 2020
https://twitter.com/nikkibigornia/status/1261300260632068096
その時の様子を撮影した映像がこちらです。テレビに映っていることよりも、背後にいる飼い猫が気になって仕方ないビゴルニアさん。なにが原因かは不明ですが、ビゴルニアさんの背後では飼い猫同士が唸り声をあげながら猫パンチの乱打戦を展開しています。
多くの視聴者が気になったのも、ビゴルニアさんのコメントではなく猫同士のボクシングのほうでした。
・結局、どっちの猫が勝利したんですか?
・エミー賞候補だ
・ボクシングの試合の生放送ですか?
・猫しか目に入ってこない
・猫の出演料についてテレビ局と交渉したほうがいいですよ
・これって”オンライン会議あるある”だよね
・可愛すぎる争い
・今日イチのニュース
・映画の『キャッツ』よりはるかに面白かったんだけど
・ドリスのリアクションが面白すぎる
・リモートワークの時はペットと同じ部屋にいちゃダメなんだよね
・オンライン格闘技
テレビ出演でも会議でもそうですが、オンラインでカメラに映る時は”家族やペットがいない部屋で”が鉄則ですね。予想外のハプニングは割と簡単に起こるものです。
※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/DorisBigornia/status/1261300650979102720
(執筆者: 6PAC)
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