100%「確かに…」と言ってしまう鋭い視点 7選

記事が正しく表示されない場合はこちら言われてみると「たしかに…」と頷いてしまう、たとえが秀逸なつぶやきをまとめました。これを言われたら、ストンと腑に落ちますね。

1.

アンネ・フランクはアマゾンプライムなしで、2年間屋根裏で過ごしたんだよな。
— セキ ヤスヒサ? (@Campaign_Otaku) April 19, 2020

2.

「ゴーンの会見」という響きが何かに似ていると思ったら「ルージュの伝言」だった。
— 水餃子のカンパネラ 書籍発売中 (@Koh_Kashiwagi) January 8, 2020

3.

人外キャラって皆どうしていつも人間のこと「人間」って呼ぶんだろって思ってたけど私も猫見たら「猫チャン！！！！」ってまず種族名で呼ぶからそういうことなんだろうなって納得した
— ⛩もい⛩ (@imooxooi) March 2, 2020

4.

「うつ状態」がトレンドに。
「◯◯くらいでうつ状態なんて」と言っている人たちに向けて例え話を。
童話「大きなカブ」は、最後にネズミが加わることで抜けるわけだが、カブは「ネズミごときに抜かれた」わけではない。
最後の一押しになった出来事を、最大の原因と勘違いしないように。
— ?いちは? (@BookloverMD) December 3, 2019

5.

男がサンタコスすると死ねとしか思わないの毒されてるな。本来はおっさんが着るものなんだよな
— らいす (@Ry0uka1) December 24, 2016

6.

A「狂ってるアニメって何がある？」
B「知ってる中だと自分の顔面を引きちぎって相手に食わせるってやつだな」
A「待って怖すぎない？子供みたら泣くだろ…」
B「いやむしろ子供に人気だよ」
　　　　　　　　終
　　　　　　制作・著作
　　　　　　━━━━━
　　　　　　　ⓃⒽⓀ
— 園長 (@n_alzn) December 3, 2019

7.

28歳にもなって……って自責の念が訪れることが多いけど、28歳なんて犬でいうと3歳なんだから3歳にしては頑張ってるやろ
— 島袋全優?腸鼻単行本②発売中 (@shimazenyu) April 30, 2020

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