数時間で10万人がフォロー!? 元欅坂46織田奈那がSNSを解禁! 今泉佑唯との絡みでファンが歓喜!!

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数時間で10万人がフォロー!? 元欅坂46織田奈那がSNSを解禁! 今泉佑唯との絡みでファンが歓喜!!

 
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みんな始めてたから始めました #炎上の予感 #おうち暇やねんな #やさしくしてね

ODA NANA(@odanana924)がシェアした投稿 – 2020年 4月月29日午前2時39分PDT

 
欅坂46の元メンバーの織田奈那が29日、InstagramとTwitterの公式アカウントを開設しました。
2015年8月に欅坂46の1期生としてデビューし、今年の1月に卒業。現役メンバーの頃は、グループが運営しているブログとモバメ(課金でメンバーからのメールが受け取れるサービス)での情報発信だったため、ファンにとっては待ちに待ったSNSの解禁となりました。
 
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その期待を表すように、開設後たった数時間でInstagramは約10万人、Twitterは約4万人もの人がフォロー。
欅坂46に在籍していた当時から「おだなな」や「だにー」の愛称で、バラエティ担当としてグループを盛り上げ、メンバーからもファンからも支持されていたことを考えれば納得の反応です。
今回のSNS開設でさらにファンを喜ばせたのは、同じく欅坂の卒業生で女優の今泉佑唯が自身のInstagramで織田に向けて送ったストーリーと、それに対しての織田の返答でした。
今泉が「なーちがインスタはじめてるー♡なーちーーーーー♡」と開設への喜びを投稿、すかさず織田がこれを引用し「はいすき」と返答。1期生同士のやりとりが、欅坂46の初期ん思い起こさせるようで、当時からのヲタにはたまらない瞬間となりました。
メンバー同士がどこまで意識しているかは定かではありませんが、こうした他愛もなくゆるい「わちゃわちゃ感」がファンには嬉しいひと時。
 
参考記事:元欅坂46・今泉佑唯が白目を剥いた「ホラーショット」 ファンからは「眠気が一気に覚めた!」「ビビったよ!」の声 | TABLO
 
バラエティ班で売ってるのかと思いきや、意外と打たれ弱く番組内で泣いてしまう場面があるなど、人間味あふれるキャラクターで人気の高かった織田奈那。
先に卒業した今泉は女優として着実にステップアップしている一方で、卒業後目立った活動がなかっただけに、ここから彼女の明るさを活かし活躍していくことを願うばかりです。(文◎鷹藤真美)
 
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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