プラズマ火球を撃つ猫の写真がTwitterで大人気 「ニャメラ」「一兆度ありそう」との声
「プラズマ火球」といえば平成ガメラの代表的な技ですが、どうやらガメラ以外にも使いこなせる生き物がいたようです。破壊力抜群の写真がTwitterで大きな人気を集めていたのでご紹介します。
なんかいい感じの画像加工できないかなーってGIMPいじってたら実家の猫様がプラズマ火球撃てるようになったから見て pic.twitter.com/eA6cZlHsAj— あぶみ (@abumi) April 28, 2020
https://twitter.com/abumi/status/1255033355273293824
今月28日、Twitterユーザーのあぶみ(@abumi)さんが投稿したのがこちらの写真。
なんと猫様がプラズマ火球を撃っているではありませんか!(こんなかわいい猫ちゃんになら、焼き尽くされてもいいかも……)
というのは冗談で、実際は投稿者のあぶみさんが画像編集ソフト「GIMP」を使って加工した実家の猫様の写真とのこと。投稿はTwitterで大きな話題を呼び、写真を見た人からは以下のようなコメントが寄せられていました。
・キュィィィィ…
って音が聞こえそう…・ニャメラ
・大怪獣空中決戦が始まってしまうw
・一兆度ありそう
・プラズマ火球にしては顔が緩すぎですね…w
・尾獣玉じゃん
・はかいこうせん!
なんかめちゃくちゃ伸びたので補足するとGIMPの「超新星」って言うフィルターです。フィルター→照明と投影→超新星 でお宅のネコチャンもプラズマ火球を撃てるようになるよ!やったね!!https://t.co/gB95EAVGH7— あぶみ (@abumi) April 28, 2020
https://twitter.com/abumi/status/1255068779853176832
なお、あぶみさんはその後リプライ欄で写真の加工方法を補足。GIMPの「超新星」というフィルターを使用しているとのことです。GIMPはフリーソフトなので、みなさんも愛猫や愛犬のあくび写真などを使って真似してみてはいかがでしょうか。
※画像提供:あぶみ(@abumi)さん
https://twitter.com/abumi [リンク]
(執筆者: しゃむ)
食いしん坊万歳!
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