長州力に「すげえ…」の声 誰もが欲しがるツイッター公式マーク「消して欲しい」 誰にも縛られたくない…心の清さに感動する人続出

あれは公式のマークだそうですね、、、つけてもらって本当に有り難いと思ったんですが、、、これ外してもらえないですかね?わがままを言って本当に申し訳ありません、自分はあまりこういうものに縛られたく無いんです、とても気になります!
長州力
— 長州力 (@rikichannel1203) April 23, 2020
元プロレスラーの長州力さんが、ツイッターの公式マークについて『これ外してもらえないですかね?』と訴え、大きな話題となっています。ネット上では「外したいという人初めて見たw」「みんなめちゃくちゃ欲しがるのに…!」といったコメントが多数寄せられていました。
長州さんは22日、自身のTwitterを更新し、『俺のTwitterの名前の横に、何か? 失格マークのような青いものが付いてますが? なんなの? 家内も! 消せないので消してくれる? 頼みますよ!!』と投稿。ツイッターの公式マークである認証バッジを外してほしいと訴えます。
これに多くのフォロワーから「公式マークですよ」といったコメントが寄せられ、翌日のツイートで『あれは公式のマークだそうですね』と理解を示した長州さん。
しかし『つけてもらって本当に有り難いと思ったんですが』とした上で、『これ外してもらえないですかね? わがままを言って本当に申し訳ありません、自分はあまりこういうものに縛られたく無いんです、とても気になります!』と公式マークを拒否する姿勢は崩しませんでした。
参考記事:味があった昭和のプロレス! 長州力のやられ役・ハル薗田を知っているか|中川淳一郎 | TABLO
これに対し、フォロワーからは
「公式のマークだとわかってもなお、外したいという人初めて見たw」
といった声をはじめ、
「みんなめちゃくちゃ欲しがるのに…!」
「公式マークだって、立派な勲章ですよ」
「見てくれるファンが偽物にだまされないように、つけておいて欲しいです。自分のためじゃなく、みんなのために」
「ニセモノ防止には付いていた方がよろしいかと…。しかし、長州力さんのお人柄が垣間見えてほっこりしました」
「長州さんらしいお優しいお言葉ですね。でもこのマークは長州さんとフォロワーとを安心して繋ぐ目印だと思って是非残しておいてくださいね」
などといったコメントが相次ぎ、大きな反響を呼んでいます。
関連リンク:須藤元気・参議院議員が校長を務める英会話学校で「未払い」発生中か コロナ蔓延でも違法営業を続け市長が学校に乗り込むという騒動に発展! | TABLO
過去にはハッシュタグをハッシュドタグと呼称し、『井長州力』とタグ付け、広告ツイートに載せるべき商品を載せないなど、珍ツイートの話題が尽きない長州さん。次はどんな珍ツイートを投稿してくれるのか、期待が高まります。(文◎絹田たぬき)
関連記事リンク(外部サイト)
日テレ24時間テレビに重大なヤラセ疑惑 タイで行った“東日本大震災の死者を弔う祭り”は金を払って人々を集めたデッチ上げだった!
タピオカ・ミルクティーを飲み続けた結果、死を覚悟した女性 今から恐ろしい話をします
加藤紀子(46)の美しい水着姿に明石家さんまも感嘆 なぜこんなにすごいスタイルを維持できるのか? と話題

TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。
ウェブサイト: https://tablo.jp/
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。