韓国のカラーコンタクトに驚くべき物が混入 韓国の衛生管理はずさん?
韓国でカラーコンタクトを購入したらとんでもない物が混入していたという珍事。いやを珍事で片付けて良いのだろうか。事と場合によっては一大事である。カラーコンタクトのケースに混入していた「あるもの」とは……。
それは大量のアリの群れであった。コンタクトレンズケースにワラワラとたかるアリを見て鳥肌を立てるのは当然。もうこのコンタクトを目に入れるのは不可能だろう。それ以前になぜコンタクトレンズに大量のアリが群がっているのか。コンタクトそのものが甘い物でもなければ保存液が甘いというわけでもない。出荷後からどういった経路でアリが進入したのかも全く不明。出荷時の問題なのか、輸送中の問題なのか……。
これを送られて来た人はこのことを次の様につぶやいている。
「やば!!!!韓国でカラコン買ったんだけど届いた箱の中にコンタクトケースらしきものが入っててそこから大量の蟻!!!!大量蟻!!!!きもすぎてコンタクトも一緒に捨てたわ(笑)さすが韓国(笑)一生買わない(笑)シネ(笑)」
怒っているのか笑っているのかわからないが、怒りが抑えきれないのは確かだろう。このツイートを機にリツイートが16700件行われ今現在も拡散している。
虫と言えば韓国は食品にもたびたび虫が混入することで話題である。韓国の国民食と言われている『辛ラーメン』にはゴキブリやネズミの死体が混入していたことがあり、ロッテの『ペペロ』(『ポッキー』の類似品)には生きた幼虫が混入していた。こういった衛生管理が出来ていないことから、コンタクトレンズ業者の衛生管理も十分ではなかったことが容易に分かる。
多少高くても安心できる国内の商品を買った方が良いかもしれない。安かろう悪かろうっていうやつである。
画像:『Twitter』より引用
https://twitter.com/aioiaoi_/statuses/245116031411048449
韓国のパクリお菓子事情とは? 味と見た目が劣る類似品にガッカリ
※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。