「推し」の出現で理性のブレーキが吹っ飛ぶオタクに大共感。

記事が正しく表示されない場合はこちら今回は、漫画家の有村 唯さんがTwitterに投稿した『推しに嘘をついて近づいてしまいました。』という作品をご紹介します！

突然目の前に推しが現れたらあなたならどうしますか？今回ご紹介するお話では、そんなときオタクがどういった反応をするのかが描かれています。

[email protected]_arimura

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【創作】推しに嘘をついて近づいてしまいました。 pic.twitter.com/rP149mWItA
— 有村 唯?通販 (@y_arimura) 2020年4月13日

理性が欲望にボロ負けしとるww
雑誌に書かれていた好きな人のタイプで絶望したかと思いきや、いきなり現れた推しに理性のブレーキがかかってませんね（笑）
推しが目の前にいたらそうなってしまう気持ちもわからなくはないですが、彼のタイプは「自分の仕事を知らない人」なので、この先様々な危機が待っていそうです！
こちらの理性弱め、欲望強め女子のお話には、彼女に賛同する人や続編を希望する人たちからコメントが届いています。

正直狂おしいほど続きが読みたいです。 pic.twitter.com/0lGsLBCTw3
— 尊い漫画をやらしい雰囲気にさせるbot (@tyotto_yarashii) 2020年4月13日

なんの躊躇もない返事好き笑
— なぐっさん (@0419Se_Ap_Fi_NY) 2020年4月13日

普通に単行本即買いするレベルで先が読みたい
— 2次元に行きたい@俺ガイル3期まであと7日！ (@3ptcXkGiiGgqeGr) 2020年4月13日

んはぁ～かわいいですなぁ～
気持ちは超わかってしまう(*-ω-)
— 猫の高い糸 (@nYJJBMXL8EbcVuU) 2020年4月13日

作者の有村 唯さんは、Twitterでこれから活動が増えると言っているので、他の作品も見てみたい人はフォローしてくださいね。
また、『オタク女と男子高生』などのコミックスも発売中なので、併せてチェックしてはいかがでしょうか。
Twitter：@y_arimura
pixiv：有村唯
LINEスタンプ：オタク女と男子高生
書籍：オタク女と男子高生
　　　蟻馬くんは現実を見ない。（全2巻）
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