賢くなるパズルゲーム「ロジカルニュートン」より3つのゲームが新登場
小学校のプログラミング必修化の準備として、プログラミングをゲーム感覚で学べるアイテムが注目を集めている。
パズルゲームのトップメーカー・ハナヤマより、新作パズルゲーム「ロジカルニュートン」シリーズ3商品が発売された。
プログラミングを楽しみながら学ぼう!
今回発売されたパズルゲームは「ロジカルニュートン ニュートンのリンゴ」2980円(税別)、「ロジカルニュートン コロンブスのひらめきタマゴ」1980円(税別)、「ロジカルニュートン マルコ・ポーロの地図」1980円(税別)の全3作。
“賢くなるパズルゲーム”として、子ども向けアプリ教材開発・運営などを行うスタートアップ・ワンダーラボ監修のもと誕生した3商品は、ゲームをしながら自然に論理的思考やひらめき力を身に着けることができるのが特徴だ。
大人も子どもも楽しめるパズルゲーム
「ロジカルニュートン ニュートンのリンゴ」は、カタカタと音を立ててリンゴが落ちていく様が面白いパズルゲーム。12種類のパネルを使って、赤リンゴと青リンゴを正しく振り分けるパズルゲームだ。問題集には全80問が掲載されている。
「ロジカルニュートン コロンブスのひらめきタマゴ」は、縦列と横列の数と色をヒントに、合計16個のタマゴ型パズルピースを正しい位置に配置していくパズルゲーム。
「ロジカルニュートン マルコ・ポーロの地図」は、スタートからゴールまで、コンパス型のパズルピースをうまく配置し、道筋を考えていくのが楽しいパズルゲームだ。
大人も楽しめる「ロジカルニュートン」シリーズ3商品は、脳トレにもピッタリ。この機会に、子どもと一緒に考える力を鍛えてみてはいかが?
スキマ時間にどうぞ!

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