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『ホビット』三部作、完結編は2014年7月公開

『ホビット』三部作、完結編は2014年7月公開

(C)2012 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. 写真一覧(2件)

 全世界で大ヒットを記録した『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』から約8年、『ロード・オブ・ザ・リング』の60年前の中つ国を舞台にした壮大な物語の第1部『ホビット 思いがけない冒険』が12月14日(金)より公開となる。続く第2部『THE HOBBIT: THE DESOLATION OF SMAUG』(原題)は2013年12月13日(金)に公開。そして三部作の完結編となる『ホビット ゆきて帰りし物語』が2014年7月18日(金)に公開されることが決定した。

 全世界発行部数約1億冊の今世紀最大のベストセラー、J.R.R.トールキンのファンタジー小説の金字塔『指輪物語』は、その壮大さゆえに“映像化不可能”といわれていた。その不可能に果敢に挑戦したピーター・ジャクソン監督は、同作を三部作『ロード・オブ・ザ・リング』(2002年3月)、『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』(2003年2月)、『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』(2004年2月)として完全映画化。全てを世界的に大ヒットさせると共に、『王の帰還』ではアカデミー賞の11部門にノミネートされ、作品賞含む11部門すべて受賞という快挙を達成。興行的成功と映画芸術の最高峰という、映画史に輝き続ける伝説的傑作となっている。

 そして、巨匠ピーター・ジャクソンが、トールキンのもう一つの傑作小説『ホビットの冒険』の映画化を手掛ける。『ホビットの冒険』は、『ロード・オブ・ザ・リング』で登場した中つ国(ミドル・アース)の60年前が舞台で、『ロード・オブ・ザ・リング』のプロローグにあたる原点。長い間、世界中のファンから映画化を熱望されていた。撮影は最先端のカメラと音響技術を駆使して、デジタル3Dでウェリントンのストーン・ストリート・スタジオを中心にニュージーランド周辺で行い、今年7月上旬に226日に渡る撮影が終了した。

 『ホビット』シリーズでは、『ロード・オブ・ザ・リング』三部作で描かれたフロド・バギンズの指輪を巡る旅から、更に60年を遡った世界が舞台。前シリーズで指輪の所有者となったフロドの前の所有者であるビルボ・バギンズが主人公となり、彼らの国を救うための冒険で指輪を手にする物語が描かれている。

『ホビット』三部作、完結編は2014年7月公開 ホビット族のビルボ・バギンズは、スマウグという恐ろしいドラゴンに奪われたエレボールのドワーフ王国を取り戻すための壮大な冒険に思いがけなく加わることなる。ある日、魔法使いガンダルフから突然誘われたビルボは、伝説的な戦士トーリン・オーケンシールド率いる13人のドワーフたちとともに旅に出る。彼らの行く手には、ゴブリンやオーク、凶暴なワーグや魔術師たちがうごめく危険な荒野が待ち構えている。目指すは東にある“はなれ山”の荒れ地。そこへたどり着くにはまず、ゴブリンのトンネルを無事に通過しなければならないのだが、ビルボはそこで、彼の人生を永遠に変えてしまうクリーチャーと出会ってしまう…それがゴラムだ。

 地下の湖畔でゴラムと二人きりになってしまったビルボは、もともと控えめな性格なのだが、ここで自分にも知恵や勇気があったことを知って驚く。さらに、ゴラムが「いとしいしと」と呼びかけていた指輪を手に入れる。そのシンプルな金の指輪には意外な、そして役にも立つ力があり、それはビルボがまだ想像すらしていなかった形で中つ国(ミドル・アース)すべての運命に深く結びついていたのだった。

12月14日公開『ホビット 思いがけない冒険』公式サイト

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(http://news.livedoor.com/article/detail/6927523/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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