【連載コラム】ラヴェンダーズAKIRA のWANNA GO HOME―第36回

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【連載コラム】ラヴェンダーズAKIRA のWANNA GO HOME―第36回

みなさんこんにちは、AKIRAです! 今週も「ラヴェンダーズAKIRAのWANNA GO HOME」へようこそ! 不安な日々が続いていますが、皆さんいかがお過ごしですか?少しでも楽しい気分になってもらえるように、今週も楽しいテーマをご用意しましたよー!

★今週のお題『GREEN DAY』
はい!私がいつも今週の一曲にグリーンデイを選ぶので、ということで、今週のお題『GREEN DAY』です。

グリーンデイの存在自体はもちろん知ってたけど、中学3年ぐらいの頃かなー。すごい聴き出して、ちょうどFacebookとかも始めた頃で色々と情報漁って見つけたブロードウェイミュージカル”AMERICAN IDIOT”をNYで見たの。アルバム収録曲をベースにストーリーが進んでいって、その頃英語もあんまり分からなかったのに本当に面白くて。心が揺さぶられたというかね。結局何度か見たんだけど、それ以降ずっと頭で鳴ってる、みたいな(笑)もう一度観たいなー、再演してほしいミュージカルNo. 1。その頃はちょうど”21st century breakdown”が出たくらいだったかな。

そこから古いのも含めてめちゃくちゃ聴きまくって、新譜が出るまでドキドキしながら待ち、発売したら初日に黙って全部聴く、というのが定番になって。

もちろん好きなアルバムは選べない。。けど古いのばかりじゃなくて新譜もめっちゃ聴くよ!よく、ライブで新曲始まるとビール買いに行くタイムみたいなのあるじゃん(笑)分かるけどさ、定番曲めっちゃアガるけどさぁ〜。

彼らの何が好きかって、もちろんサウンドもなんだけど歌詞ね。韻の踏み方とか毎回凄くて、本当勉強させられる。「これこれ、これが言いたかったんだよ!」ってメッセージに度肝抜かれてます。

“Dookie”後の”Insomniac”が不調だったって言われてたりするけど、私は凄い好き。賛否両論あるのは付き物だよねぇ。音楽誌が絶賛してた曲に隠れた曲が実はすごい良いとか、そういうの見ると私にその特集書かせてって思ったりする(笑)。

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初めてライブ行ったのは写真によると2013年の4月、当時17歳。ホームステイ先のお兄ちゃんに頼んで連れて行ってもらって、お兄ちゃんはなんかずーっと喋ってた(気がする)けど、私はこれから始まるライブにドキドキしてずっと無言だった。笑 ラモーンズの電撃バップが鳴り響き、曲が終わった瞬間暗転して彼らが登場してから、しばらく動けなくなって立ち尽くしてた。ビリージョーがあの、いつものストラト(通称ブルー)を取り出した時にはうおおお!ってめっちゃくちゃテンション上がったけど、「もうこいつボロボロだけど、ずっと大好きなんだ」ってじっと見つめていたのを見て超グッと来て、生きてて良かったと思いました(笑)

そのあと彼らもすったもんだあったし、中々ライブも無くて唯一LAであったライブはチケット取れなくて涙ぼろり。

今年の来日も発表になってからベッドの上飛び跳ねるような気分で、ウキウキしながら待っていたんだけど、、でも良いニュースは、リスケジュールして来年来てくれるみたい!今から楽しみだなぁ!!あぁ!泣

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日本はまだ外出自粛の日々だけど、海外ではもう暫くロックダウンが続いてて、暇を持て余してるであろうファン達の為に毎週月曜、ビリージョーがカバー曲アップしてくれてるよ。ベッドルームで録音してるんだって!是非そちらもチェックしてみて、もちろんめちゃくちゃ良いから!

★今週の一曲グリーン・デイ「Minority」
丸ごとグリーンデイ語ったあとの選曲緊張しますね(笑)新譜から選ぶつもりが、それはまた今度にするとして。アルバム”Warning”からの一曲。2000年リリースとな!20年も前の曲が今でも違和感なく聴けるのって改めて考えると凄いよね、、カッコいいバンドってずっと変わらないんだな。やってることは何ら変わってなくても、常にアップデートされてるんだよね。あ、ギターの高さは年齢と共に上がった気がするけど!笑(それもまた良い)

Minority(マイノリティ)とは、少数派のこと。Majority(マジョリティ)が社会の大多数を占め、一般的や常識的だと定義される反面で、マイノリティは社会的弱者だとか、異端と区別されることが多い。

“I want to be the minority
I don’t need your authority
Down with the moral majority
‘Cause I want to be the minority”

-“俺はマイノリティでいたい
あんたの権力なんか必要ない
奴らのモラルなんかぶっ潰せ
マイノリティでいたいから”

“Stepped out of the line
Like a sheep runs from the herd
Marching out of time
To my own beat now
The only way I know”

-“列からはみ出したんだ
まるで群から飛び出す羊みたいに
調子外れに行進する
自分の鼓動に合わせて
俺はこんなやり方しか知らないから”

周りと同じ「多数派」でいることが安全だったり、社会に溶け込む為の一つの方法だったり。人と違う事が正義だと言ってる訳じゃないけど、周りがこうだから、自分もこうしなきゃ!って決まりは絶対にないよね。昔は周りに馴染むことを凄く気にしたりしたけど、別にそんなの良いよなって。

権力や、「これが普通」とか周りの目を気にして誰かの仲間でいるより、周りと違っても一人でも、自分を貫く。列からはみ出してても、自分のビートで歩けばいいじゃん。そんなメッセージでこの曲が、世界中のパンクキッズのアンセムになったのだと思う。

というわけで今日はここまで!最後まで読んでくれてどうもありがとう。みんなー!良い音楽を聴いて、良い時間を過ごそうね。みんなと同じ気持ちで、私も頑張ります!ではまた次回!(次回は4月22日掲載)

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