こりゃたまらん。 ゾンビ映画『デッド・ドント・ダイ』 ロッキン・ジェリービーン氏による超絶クールな日本版ビジュアル解禁[ホラー通信]

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『デッド・ドント・ダイ』 ロッキン・ジェリービーン×大島依提亜による日本版ビジュアル

鬼才ジム・ジャームッシュが豪華キャストを引き連れて作り上げたゾンビコメディ映画『デッド・ドント・ダイ』。4月3日の公開が予定されていたが、残念ながら新型コロナウイルス感染拡大の影響で公開延期となっている(公開日未定)。

TOHOシネマズ日比谷では3月27日より先行上映が行われているものの、観に行けずに悲しんでいる方も多いはず。そんな折に嬉しいサプライズ。本作のロゴデザインも手掛けた世界的ロウブロウ・アーティストのロッキン・ジェリービーン氏がイラストを描き下ろした、日本版ビジュアルが到着! 涙モンの超絶クールなビジュアルに仕上がっているのだ。

イラストには、アダム・ドライバー扮するピーターソン巡査、ビル・マーレイ扮するロバートソン署長ら主人公たちや、墓場からわらわらと溢れ出したゾンビが描かれている。名作『ナイト・オブ・ザ・リビング・デット』と同じ車のポンティアック・ルマンや、怪しくきらめくモーテルのネオンがさりげないアクセント。

デザインを手掛けたのはリメイク版『サスペリア』や『ミッドサマー』のポスターでも話題を呼び、ジャームッシュ作品では『パターソン』のビジュアルを手掛けた大島依提亜氏。ジェリービーン氏のイラストの迫力はそのままに、ジャームッシュ初期作品のポスターにオマージュを捧げたデザインに落とし込んだ。強力タッグが生んだこの日本版ビジュアルにはジャームッシュ監督本人も太鼓判を押し、アダム・ドライバーほかキャスト陣も大絶賛だったという。

ビジュアルの解禁に伴い、ロッキン・ジェリービーン氏、大島依提亜氏お二方からのコメントも到着している。 

<コメント>
・ロッキン・ジェリービーン氏(アーティスト)
業界では都市伝説とも言われていた「採用 or 不採用」の二者択一のジム・ジャームッシュテスト!実際自分がそれに挑戦できるなんてことはとんでもなく光栄であり、描いている間は(返事が来るまでの時間も含め!)かなり刺激的な時間だった。実は以前から斬新且つ大胆なデザインワークで気にしていた(既に合格経験もある)依提亜氏に調理してもらったことにより、自分の作品を新しい角度から見ることができた!

・大島依提亜氏(デザイナー)
学生の頃からずーーっと大尊敬のRockinʼJelly Beanさんとジャームッシュ×ゾンビという最高の舞台でご一緒できて感無量です!

このすばらしいビジュアルにうっとりしながら、事態の収束と映画の公開をお待ちあれ!

『デッド・ドント・ダイ』
近日公開

(C)2019 Image ElevenProductions,Inc. All Rights Reserved.

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レイナス

おもにホラー通信(horror2.jp)で洋画ホラーの記事ばかり書いています。好きな食べ物はラーメンと角煮、好きな怪人はガマボイラーです。

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