サムスンが液晶パネルの生産から撤退

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サムスンが液晶パネルの生産から撤退

長年薄型パネルで使われている液晶パネルですが、世界的にはLEDパネルなど自発光パネルに移行し始めています。バックライトが別途必要なLCDとは異なり、ドット自身が点灯するためエネルギー効率が高く、コントラストや発色にも優れます。このため、サムスンディスプレイがLCDパネル事業を縮小することは驚くに値しません。
同社は2020年末までに液晶パネルの生産を終了すると発表しました。同社によると、液晶パネルの需要減少を生産中止の理由の一つとして挙げています。今年末までは顧客からの注文に対応し続けるとしており、「注文されたLCDは今年末まで問題なく供給できます」とのこと。なお、一部の報道によると、QD-OLED(量子ドット有機ELパネル)の生産にシフトするようです。
サムスン電子は現在、韓国と中国に2つの液晶ディスプレー製造ラインを持っています。同社は以前、韓国のLCDラインをより高度な量子ドットスクリーンを製造する拠点に転換するために、今後5年間で約107億2000万ドルを投資する予定であると述べていましたが、中国での事業については明らかにしていませんでした。
この記事は、編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。
原文はこちら

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