美人妻・橋本志穂(52)が認知症の疑いで通院 一生飲み続けなくてはいけない薬を処方され「物忘れがなくなると思って期待したのにな」
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Shiho Hashimoto(@shihohashimoto3)がシェアした投稿 – 2020年 3月月2日午後8時55分PST
3月3日、ガダルカナル・タカさん(63)の妻でタレントの橋本志穂さん(52)が自身のインスタグラムを更新。自身に認知症の疑いがあるとして、病院にてドクターに診てもらったことを報告し、話題を呼んでいます。
橋本さんは診察室でタカさんとともにマスク姿でいる自撮り写真をアップ。「こんな時に病院、、、でも、1ヶ月以上前から予約してやっととれた外来なのです」と新型コロナウイルスを心配しながら病院を訪れたことを報告。
受診理由については「認知症が始まってるんじゃないかーと疑いがあって、物忘れ外来というのを受診しました」と表現し、診察の結果については「先生とのやりとりで認知症ではないと判明」と報告。続けて「ホッとする反面でお薬出してもらえたら(ただし、一生飲み続けなければならない)物忘れがなくなると思って期待したのにな」と綴り、「昨日も出先でお土産もらったら、お土産もったまま、自分のバッグ忘れて帰ってきた。こういうのは認知症ではなく、単なるおっちょこちょいみたいです」と自身が自分が認知症ではないかと心配した事例についても記し、最後に「兎にも角にも、一安心」と文章をしめていました。
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この橋本さんの投稿に、コメント欄では「おっちょこちょい外来ご苦労様です」「異常なしが分かって良かったですね」「タカさんが付き添ってくれて嬉しいですね」といった温かい声がある一方、
「ご年齢を考えると更年期に起こる女性ホルモンの低下が原因になることもあります。更年期を専門にみてくれる病院を受診するのもありかもしれません」
「一度脳神経外科を受診してCTやMRI検査をなさってみてもいいのではないでしょうか? 脳腫瘍や脳疾患の可能性により物忘れが生じている可能性も否定できません」
「大人のADHDということはないですか?」
と認知症以外の病気を心配する声も…。
「コロナで大変な状況の中、わざわざ病院に行くくらいですからご本人的にも心配になる事例がかなりあったのでは。バッグを忘れてくるような大きなミスが一度や二度で無いのなら確かに日常生活に支障を来たしますよね。まずは受診の結果に安心しつつ、大きなミスが今後も続くようなら、他の病気の可能性も視野に入れたほうがいいのでは」(医療関係者)
大きなケガや事故などに繋がるようなミスをしないよう、気をつけて日常生活を送っていただきたいものです。(文◎小池ロンポワン)
※タイトル画像はインスタグラムより
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。
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