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ドコモスマホ「Xperia GX SO-04D」と「Xperia SX SO-05D」の実力をベンチマークでチェック【レポート】

ドコモスマホ「Xperia GX SO-04D」と「Xperia SX SO-05D」の実力をベンチマークでチェック【レポート】



NTTドコモから昨日9日(木)に発売開始した「Xperia GX SO-04D」と本日10日(金)から発売開始した「Xperia SX SO-05D」(ともにソニーモバイルコミュニケーションズ製)。両機種ともXperiaシリーズ初のドコモの高速データ通信サービス「Xi(クロッシィ)」に対応したモデルで、特に、Xperia SX SO-05DはXi対応最軽量スマートフォンになっています。また、国内向けとしては、Android 4.0(開発コード名:IceCream Sandwich;ICS)を発売時から搭載した初のXperiaシリーズでもあります。

このXperia GX SO-04DとXperia SX SO-05Dはともにチップセットに1.5GHz駆動の次世代高速デュアルコアCPU「Snapdragon S4」を内蔵したQualcomm製チップセット「MSM8960」を採用し、他のハイエンドモデルの多くの機種と同じとなっています。

今回は、そのXperia GX SO-04DとXperia SX SO-05Dでベンチマークアプリ「Quadrant Standard Edition」を利用して、その実力を試すととともに、各社の2012年夏モデルにおけるAndroid搭載スマートフォンの搭載チップセットやCPUクロックまとめを紹介していきたいと思います。

今回、Xperia GX SO-04Dで測定したQuadrant Standard Edtionによるベンチマーク結果は以下の通りです。

ベンチマークの測定結果は、トータルで4040、4086、3995となり、平均で4040となりました。

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また、Xperia SX SO-05Dで測定したQuadrant Standard Edtionによるベンチマーク結果は以下の通りです。

ベンチマークの測定結果は、トータルで4155、4245、4343となり、平均で4147となりました。

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Xperia GX SO-04DとXperia SX SO-05Dはチップセットとして最新の28nmプロセスで製造された1.5GHzデュアルコアCPU「Dual Krait」やGPU「Adreno 225」を搭載した「Snapdragon S4」によるQUALCOMM製「MSM8960」を採用しています。

両機種の違いは主にディスプレイの解像度で、Xperia GX SO-04DがHD(720×1280ドット)、Xperia SX SO-05DがqHD(540×960ドット)となっていますので、その分、動作速度などでも少し有利かなと思われます。ベンチマークの数値的にも少し高くなっていますね。

同じチップセットを搭載しているモデルとしては、NTTドコモ向け「AQUOS PHONE ZETA SH-09D」や「Optimus it L-05D」、「AQUOS PHONE sv SH-10D」、「REGZA Phone T-02D」、「ELUGA POWER P-07D」、「MEDIAS X N-07D」、「GALAXY SIII SC-06D」と多数を占めています。

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