新生エンジェルたちの「バッド・ガール」ぶりが映えるダンスシーン! 『チャーリーズ・エンジェル』本編映像
2000年、キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューという人気女優が集結し、初の映画版 として公開された『チャーリーズ・エンジェル』。そのパワフルなキャラクターたちに魅了され、世界中の女性 たちから圧倒的支持を得て大ヒットし、映画は一大ブームに!続く2003年に公開された続編『チャーリ ーズ・エンジェル/フルスロットル』はデミ・ムーアも出演し大きな話題となり、2作品の世界興収入は5億ドルを超える大ヒット! 女性が活躍するアクション映画の代表作となりました。そして2020年、世代も時 代設定も一新し、新たなるエンジェルたちが誕生。いよいよ2月21日(金)日本公開となります!
新世代のチャーリーズ・エンジェルとして選ばれたのは、『アラジン』のジャスミン役で大ブレイク中のナオミ・ スコットと、シャネルのミューズであり、『トワイライト』シリーズなどの作品で日本でも人気のクリステン・スチュワート、そしてカルティエのアンバサダーであり抜群のスタイルを誇るイギリス出身の新鋭女優エラ・バリンスカ。監督・脚本そして自らもエンジェルたちのボスとして出演するのは『ピッチ・パーフェクト』シリーズなどで女優としても知られるエリザベス・バンクス。
今回、エンジェルたちの「バッド・ガール」ぶりが映えるダンスシーンの本編映像が解禁となりました!
https://www.youtube.com/watch?v=IntGvG89unU
敵陣のパーティに忍び込むサビーナ(クリステン・スチュワート)とジェーン(エラ・バリンスカ)。数多くの警備員やボディガー ドたちもいる中、パーティの客として派手なメイクとスパンコール付きのボディコンシャスなドレスで登場する二人。
人がひしめくパーティ会場で大音量で流れるのは、ディスコの女王ドナ・サマーの大ヒット曲「バッドガール」。軽快なサウンドにのせて、 客たちの中心となってキレッキレのダンスを踊るサビーナとジェーン。ダンスに夢中になっているように見せかけても、彼女たちの瞳は周りの状況を鋭く探っています。
新生チャーリーズ・エンジェルの始動はぜひ劇場で!
『チャーリーズ・エンジェル』
https://www.charlies-angels.jp
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