ディスカウントスーパーで誕生日パーティーを開くのが夢だった8才の女の子 いとも簡単に夢を叶えてしまった

子供の頃の無邪気な夢を思い出して笑ってしまう人って意外に多かったりしませんか。例えば、誕生日会をデパートの屋上や遊園地でやる夢とか、東京ドームを借り切って野球の試合をする夢とか。

夢は見るものでなく、叶えるものとも言いますが、なかなか子供の頃の夢を実現するのは容易ではありません。

ところが、いとも簡単に夢を叶えてしまった8才の女の子がアメリカにいました。彼女の夢は、“ターゲット(Target)”というディスカウントスーパーで誕生日パーティーを開くこと。

https://twitter.com/RikDrip/status/1229103237686611968
「姪っ子が8才の誕生日を本当にターゲットでしたの。ターゲットに夢中なのよね」とツイートしたリッキー・ジャクソンさん。写真にはターゲットのユニフォームに身を包んだ姪っ子のブライデン・ローレンスさんと、パーティーに招待された友達たちが写っています。

https://twitter.com/RikDrip/status/1229103680307310592
ジョージア州のターゲット・キャンプ・クリーク店の店長から特別に許可をもらった上での誕生日パーティーだったようです。

https://twitter.com/RikDrip/status/1229106269438533633
店長のアルベルト・サンチェスさんとローレンスさんの2ショット。

https://twitter.com/RikDrip/status/1229112752771391489

https://twitter.com/RikDrip/status/1229107808060289024
ローレンスさんにとっては一生の宝物になるパーティーとなりました。ハッピーダンスを踊りながらのご帰宅です。

日本でも業務スーパーとかが同じようなことしれくれそうな気がしますが、さすがに業務スーパー好きなお子様はいないでしょうかね。

※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/RikDrip/status/1229103237686611968

※ソース:
https://edition.cnn.com/2020/02/16/us/target-birthday-party-atlanta-trnd/index.html

(執筆者: 6PAC)

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