いわくつき?の折りたたみスマートフォン、「Escobar Fold 2」をご紹介

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コロンビアの麻薬王として知られるパブロ・エスコバル。彼の実兄であるロベルト・エスコバルが、折りたたみスマートフォンの新作「Escobar Fold 2」を発売。ユニークかつ過激なコンセプトや、ハイスペックな仕様にしては安すぎる価格で話題を呼んでいる。

過激なキャッチコピー

ロベルトが立ち上げたEscobar Incは、折りたたみスマートフォン「Escobar Fold」シリーズを展開。デビュー作の「Escobar Fold」は昨年末に発売されており、今回の「Escobar Fold 2」は続編という形だ。

第2弾となる本機のデザインやスペックは、サムスンによる折りたたみスマートフォンの「Galaxy Fold」を意識しているとみられる。「サムスンよ、安らかに眠れ」という過激なキャッチコピーも紹介されており、何やら不穏な雰囲気が漂う。

公式サイトでは、スマートフォンとおよそ関係のないような謎の美女軍団によるプロモーションムービーも紹介されており、コンセプトを含めて一見の価値ありとなっている。

スペックと価格

「Escobar Fold 2」は、OSとしてAndroid 10を採用。プロセッサはSnapdragon 855で、処理能力は折り紙付きといえるだろう。

最大1,600万画素のトリプルカメラを背面、同1,000万画素のデュアルカメラを前面に搭載。バッテリーは4,380mAhと大きめ。重量は266gと少々重いが、2画面であることを考えれば許容の範囲内か。メモリ8GB・ストレージ128GBのモデルと、同12GB・512GBのモデルが存在する。

まるで金の延べ棒のようなカラーリングも含め、ラグジュアリーな雰囲気のデザイン。さぞ高価だろうと思いきや、ストレージ128GBモデルが399ドル(約4万4,000円)と驚きの安さだ。

やや気になるのは、先代モデルの「Escobar Fold」は昨年末の発売にも関わらず、注文したユーザーによる「実物が届かない」という声がインターネット上に散見される点。今回のモデルも驚異的な安さは確かに魅力的だが、注文は慎重になったほうがよさそうだ。

Escobar Inc

(文・早川あさひ)

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