バレンタイン目前! 量産に最適な「チョコクランチ」作りに挑戦

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バレンタイン目前! 量産に最適な「チョコクランチ」作りに挑戦

バレンタイン特別企画、第二弾のレシピは簡単で見た目もかわいい「チョコクランチ」。オーブンを使わないので初心者にもおすすめです。マイナビ進学会員の女子高生3人が、お菓子・料理研究家の森崎繭香さんに教わりました。オシャレなラッピングの小技も!

サクサクおいしい「チョコクランチ」のレシピ

今回、森崎さんに教えていただいたのは「チョコクランチ」のレシピ。作り方はとても簡単で、オーブンも使いません。お菓子作りが初めての人や、一度にたくさん作りたい人にもおすすめです。今回はミルクチョコレートとホワイトチョコレートの2種類のクランチを作ります。マイナビ進学会員の加賀さん、田中さん、田辺さんの3人にチャレンジしていただきました。
●チョコクランチの材料
・チョコクランチ(約10個分)
板チョコ(ミルク)……2枚(100g)
コーンフレーク……40g
くるみ(ロースト)……10g

・ホワイトチョコクランチ(約8個分)
板チョコ(ホワイト)……2枚(80g)
コーンフレーク……30g
ドライクランベリー……20g

チョコクランチの材料チョコクランチの材料

※フレークは甘さ控えめの玄米フレークなどがおすすめです。
※たくさん作りたいときは倍量で作りましょう。

ホワイトチョコクランチの材料ホワイトチョコクランチの材料

「チョコクランチ」の作り方

1:チョコレートを湯せんにかける
ボウルに板チョコを割り入れ、湯せんにかけます。空気が入らないように優しく混ぜながら溶かしましょう。

【Point】チョコレートを溶かすときは低温でじっくり
湯せんのお湯の温度は50〜60℃くらいがオススメ。高温で溶かすとチョコレートの油分が分離してモロモロになることが。電子レンジで加熱しすぎると焦げることもあります。レンジを使うなら500Wで板チョコ1枚あたり1分半くらいが目安。様子を見ながら「まだ溶けきっていないかな?」と思うくらいで止めましょう。
【Point】チョコレート用ボウルと湯せんのボウルのサイズは同じくらいに
チョコレートにとって水滴は天敵。お湯を張るボウルが大きすぎると水蒸気がこもり、チョコレートの中に水滴が入りやすくなるので気をつけましょう。

チョコに水分が入らないよう、優しく溶かすチョコに水分が入らないよう、優しく溶かす

2:材料を準備
コーンフレークを細かく砕きましょう。手でザクザクと砕くだけでOK。一緒にくるみも手で割っておくといいでしょう。

手でザクザクとコーンフレークを砕く手でザクザクとコーンフレークを砕く

3:材料をチョコレートと混ぜ合わせる
湯せんにかけていたチョコレートに“だま”がなくなってきたら湯せんから外しましょう。チョコレートの中にコーンフレークとトッピング(くるみまたはドライクランベリー)を加えて混ぜます。

4:成形して冷やす
スプーンに詰めて、オーブンシートを敷いたバットに落とし、冷やし固めます。

コーンフレークとナッツ(またはクランベリー)を投入コーンフレークとナッツ(またはクランベリー)を投入

【Point】半球形のスプーンを使うとかわいく
半球形の大さじ計量スプーンなどを使うと、形がドーム状になってかわいいですよ。
<消費期限の目安>
できあがったチョコクランチは7〜10日を目処に食べきりましょう。

チョコをスプーンに詰めて、クランチの形作りチョコをスプーンに詰めて、クランチの形作り

アレンジ無限大。オリジナルチョコレートを作ろう!

●アレンジアイデア
シンプルなレシピですが、チョコの種類やトッピング次第でアレンジは無限大。形も自由に作ってみましょう。
・チョコの種類を変えてみる
今回使ったミルクチョコレートやホワイトチョコレート以外にも、ダークチョコレートやストロベリーチョコレートなどを使っても作れます。
・トッピングを変えてみる
今回はくるみやドライクランベリーを使いましたが、味や色合いの好みに応じて、好きなナッツやドライフルーツを入れても。
・形を変えてみる
オーブンシートを敷いたバットに生地を流し入れ、冷やし固めた後に長方形にカットすると、オシャレなチョコクランチバーのできあがり。刃がギザギザのパン切り包丁などを使うとカットしやすいですよ。型を使っていろいろな形のクランチを作ってみてもいいですね。

●ラッピングアイデア
ワックスシートに包んで両端をねじって、キャンディ風のかわいいラッピングに。とじ目にシールを貼っても。

もくもくとラッピングを頑張る3人もくもくとラッピングを頑張る3人

チョコの湯せんやトッピングの工夫が参考に

女子高生3人に、実際に作ってみた感想などを伺いました。
―― 普段、お菓子作りや料理はしますか?
田中:お菓子作りは好きで、高校のチアダンス部のみんなによく作っています。ブラウニーも作ったことがあります。
田辺:私は料理やお菓子作りはあまり得意じゃなくて……バレンタインのときに作るくらいですね。ガトーショコラは作ったことがあります。
加賀:私は家にお菓子がないときによく作ります。最近だと「スフレパンケーキ」を作ってみたいなと思って、ネットで調べて作りました。1回作れたらそれで満足しちゃうのですが(笑)。

―― 今日は「チョコブラウニー」と「チョコクランチ」を作っていただきましたが、一番楽しかったポイントは?
田中:チョコクランチをスプーンですくって、バットにポタッと落とすところがおもしろかったです(笑)。
田辺:私はチョコブラウニーのトッピング。何をどこにのせるとキレイに見えるか、考えるのが楽しかったです。
加賀:お菓子づくりの「粉をふるう」というのに憧れていたので(笑)、今日はチョコブラウニー作りでそれができて楽しかったです。

―― 今日学んだことで一番参考になったことは?
田中:これまではチョコレートを熱湯で湯せんしていました。低い温度でじっくり溶かしたほうがいいということを初めて知りました。以前、自分でブラウニーを作ったときはトッピングを少ししか乗せていませんでしたが、今回のようにぎっしり敷き詰めるほうが映えるし、おいしくていいなと思いました。
田辺:私はこれまでお菓子をつくるときにトッピングのことまで考えていませんでした。今回作った中では、ドライフルーツが気になりました。オシャレで、他の子とかぶらなそうなのもいいですね。
加賀:私も田中さんと同じで、チョコを熱湯で湯せんするのは良くないことを初めて知りました。お湯を入れるボウルも大きめのほうがいいのかと思っていました。たしかに水滴が入らないかいつもヒヤヒヤしていました……。ブラウニー作りで習った生地の混ぜ方も参考になりました。

簡単そうで意外と大事なチョコレートの湯せん。講師の森崎さんからも「今日一番のポイント」として紹介されていました。他のチョコレートのお菓子を作るときも参考になりますね。今回紹介したのはいずれも低予算でたくさん作れるレシピなので、友チョコにもおすすめ。ぜひ作ってみてくださいね。
→こちらの記事では「チョコブラウニー」のレシピをご紹介しています。

【高校生profile】
加賀 萌栞(1年)、田中 優衣(1年)、田辺 瑠名(1年)
【講師profile】
お菓子・料理研究家/フードコーディネーター 森崎繭香
http://www.mayucafe.com/

『はじめてでもおいしくできる!おうちおやつ』
森崎繭香 著/文化出版局
おやつ作りが「はじめて」の方のために、おいしくて失敗しづらいおやつのレシピができました。むずかしい道具や手順をなくし、わかりやすく解説。大人も子どもも楽しく本格おやつが作れます。
http://books.bunka.ac.jp/np/isbn/9784579213474/

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