新型コロナウイルスでインドア生活を強いられている武漢市民のリアルな今

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新型コロナウイルスの発生で、中国の湖北省武漢市に住む市民は移動の自由が制限され、街中はゴーストタウンのようになってしまいました。

新型コロナウイルスに感染するリスクを避けるため、外出せずに自宅でのインドア生活を余儀なくされた武漢市民。武漢の人々のリアルな今を撮影した画像や動画が、Twitterには数多く投稿されています。

https://twitter.com/globaltimesnews/status/1222848937209384960
米粒を数えてみたり、ダンスをしてみたり、輪投げをしてみたり、思い思いの時間を過ごしています。

https://twitter.com/SCMPNews/status/1222710271442972672
バドミントンを楽しんだり、鏡に映る自分と乾杯してみたり。

https://twitter.com/manyapan/status/1222127890424369158
屋上での世間話にも花が咲いています。

https://twitter.com/thepapercn/status/1221959009688666112
タワーマンションのあちこちから「武漢加油!」のかけ声が聞こえます。

https://twitter.com/kinkumpoop/status/1222029814640435201
街中から人の気配が消えてしまったのは、武漢だけではありません。北京の地下鉄駅構内もご覧の通り。

https://twitter.com/le_french_mulu/status/1222322975971643394
上海のショッピングモールからも人影が消えています。

※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/thepapercn/status/1221959009688666112

(執筆者: 6PAC)

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