はあちゅう氏の子育てに「虐待疑惑」 危険性が高いために通報などが相次いでいる模様 首が圧迫されても撮影をやめないプロ意識

access_time create folderエンタメ
はあちゅう氏の子育てに「虐待疑惑」 危険性が高いために通報などが相次いでいる模様 首が圧迫されても撮影をやめないプロ意識

 
ブロガーのはあちゅう氏が自身のインスタグラムに、遊具で遊びながら寝落ちする息子の動画を投稿。しかし、首が圧迫されているように見える中でも撮影をやめない様子に、動画を見た人からは「虐待」といった声が殺到しています。
 
関連記事:今すぐ赤ちゃんを救え! 生後2ヶ月の里子を怒鳴りつけ押さえつける女に非難殺到 『虐待』の主の特定が急がれる | TABLO
 
24日、はあちゅう氏は息子のために「ジョリージャンパー・ポータスタンド 」という遊具をレンタルしたことを報告。息子もその遊具を気に入っていることを明かし、『これで遊ぶとよく寝てくれるそう。期待…!』とコメントしています。その投稿には「可愛い。ずっと見てられます」「楽しそうでほっこり」といったコメントが寄せられ、楽しそうに遊ぶ姿に癒されたという人も少なくないようでした。
しかし、その後はあちゅう氏がストーリーズに投稿した動画が問題視されています。そこでは遊具で遊ぶ息子がそのまま寝落ちしていく様子が収められているのですが、撮影に夢中なはあちゅう氏は手を差し伸べることもなく放置。息子の頭は前方へと垂れ下がり、遊具によって首が圧迫されてしまっているようにも見えました。
この投稿に対し、危険すぎるといった指摘が殺到しています。ネット上では「虐待」といったコメントも相次ぎ、
「動画撮ってないで助けろよ!!!」
 
参考記事:通報相次ぐ! TikTokで子どもがハムスターを千切れんばかりに振り回す動画 親が撮影か | TABLO
 
「これは虐待です…いつも浅はかな考えと知識。自分本位の育児。正直いつかこういう危険なことやると思ってた。突然寝た~じゃないから!!! 許せません」
「いやほんとにやばい。首!!! 動画撮ってる間、支えに行く様子もない。ほんとに子どもを大切にしてあげて。結構な人が通報してるし、ほんとにこれは虐待だよ…知らなかったとかじゃ済まされないと思う。遊具使うときはもっと慎重にならないか」
「はあちゅうの子供の動画見たけど怖すぎる! 生後4ヶ月であんなの乗せられ放って置かれて首支えられるわけないやん! 首ダランとさせて、焦って寝かせてあげるどころか寝たー♪ の呑気な声! ありえない!」
「ねえ、首しまってるよ。動画撮ってる場合じゃないよ。虐待だよ」
「正直ここまでの人間とは思わなかった…あれ、寝たの気づくのがもう少し遅かったらもしかしたら、って事もあったんじゃないの?また同じこと起きるよ…」
といった声が寄せられていました。
 
過去にも育児方法が良くないと世間から厳しい指摘が度々寄せられていたはあちゅう氏ですが、今回の動画は特に危険性が高いため通報なども相次いでいるようです。(文◎絹田たぬき)
 
あわせて読む:またも告発動画! 飼い犬を撲殺寸前まで自宅で暴行する”有名人”の母親を息子が助けを求めて拡散!! | TABLO
 

関連記事リンク(外部サイト)

日テレ24時間テレビに重大なヤラセ疑惑 タイで行った“東日本大震災の死者を弔う祭り”は金を払って人々を集めたデッチ上げだった!
タピオカ・ミルクティーを飲み続けた結果、死を覚悟した女性 今から恐ろしい話をします
加藤紀子(46)の美しい水着姿に明石家さんまも感嘆 なぜこんなにすごいスタイルを維持できるのか? と話題

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. はあちゅう氏の子育てに「虐待疑惑」 危険性が高いために通報などが相次いでいる模様 首が圧迫されても撮影をやめないプロ意識
access_time create folderエンタメ
local_offer
TABLO

TABLO

TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

ウェブサイト: https://tablo.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。