欅坂46の絶対的エース平手友梨奈が電撃「脱退」

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欅坂46の絶対的エース平手友梨奈が電撃「脱退」

「とうとう」と言うべきか、「まさか」と言うべきか。欅坂46の絶対的エース。常にセンターを守り続けてきた平手友梨奈さんが脱退という名前の卒業をします。
そしてまた、織田奈那さん、鈴本美愉さんの二人も「卒業」(ただし「脱退」ではない)。

衝撃のデビュー曲「サイレントマジョリティー」を引っ提げ、去年、一昨年の紅白では「不協和音」をメンバーと共に熱唱。歌い終えた後、倒れ込む姿にファンや視聴者は驚きともに心配しました。欅坂46のオフィシャルサイトには発表されていますが、卒業ではなく「脱退」という言葉を本人が使いたいという意向も伝わってきています。
デビュー当時から欅坂46を追いかけてきてたファンはこう嘆きます。

「KEYABINGOでは、当初はすごく明るくてお笑い芸人が好きというイメージですが、最近は笑顔がないのが気になりました」。
他のアイドルからもその圧倒的存在感はリスペクトされ、表現力の高さは映画「響」のヒロイン役でも発揮されました。正に「ハマり役」といったところでした。
まだ平手さんの「脱退」の真相はわかりませんが、将来性豊かな「表現者・平手友梨奈」の今後を見守っていきたいと思います。(文・編集部)

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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