FC東京と提携ジャカルタが本田圭佑の獲得を狙う。昨季途中から前横浜FCのタヴァレスが指揮

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FC東京と提携ジャカルタが本田圭佑の獲得を狙う。昨季途中から前横浜FCのタヴァレスが指揮

2018年優勝から一転、1部残留に成功。元イタリア代表DFモッタの獲得濃厚に。

 インドネシアメディア『スペル・スコア』、『フットボール5スター』は1月14日、インドネシア1部リーグのペルシジャ・ジャカルタが元日本代表MF本田圭佑の獲得に向けて動き出したと報じた。クラブスタッフのコメントなども伝えている。
 ペルシジャ・ジャカルタは、インドネシアの首都ジャカルタをホームにするクラブチーム。2018年まで11度のリーグ制覇を成し遂げたことのある名門。しかし昨季はまさかの低迷を余儀なくされ、途中からは前横浜FCのタヴァレス監督(→ ボルネオFC)がチームを率いて、降格を回避することに成功し10位でフィニッシュした。
  また、FC東京とは2019年11月から、(1)アカデミー所属選手の育成 (2)トップチームの強化を目的とした交流 (3)新規事業の開拓――その3つを目的とした業務提携をしている。
 そうしたなか、記事によると、同クラブのフェリー・パウルス会長が新シーズンに向けて「目標はリーグ優勝」と掲げるなか、監督交代と補強について言及。まず元イタリア代表DFマルコ・モッタの加入が確実視されているという。
 一方、攻撃陣の補強の目玉として、本田についても獲得を検討。同会長が本田サイドとのコンタクトに成功したと報じている。
 もちろん、とはいえ本当に本田の加入が実現するまでには、交渉に長い時間がかかりそうである。
 本田はフィテッセで4試合をこなしたものの、オーストラリアAリーグのメルボルン・ビクトリーでコンスタントに試合をしていたころからは8か月間も遠ざかっている。一方、東京オリンピックへのオーバーエイジでの出場を目標には掲げてもいる。
 この冬の移籍は、そのオリンピック挑戦への”一発逆転”のラストチャンスである。そう考えると、インドネシアリーグでプレーするという選択肢は、優先順位的には低いと見られる。
 とはいえ、その東京五輪の目標よりも、コンスタントにプレーすることを重視するのであれば、経済発展の続く巨大都市ジャカルタでの戦いは決して悪い選択ではないかもしれない。
 今後、何かしら進展はあるのか――。

[文:サカノワ編集グループ]

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