HONDA CRF1100Lアフリカツインシリーズ:ダートも走れるアフリカツインがさらにパワーアップして登場!

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HONDA CRF1100Lアフリカツインシリーズ:ダートも走れるアフリカツインがさらにパワーアップして登場!


眼下の景色を眺めるドライバーとホンダ CRF1100LアフリカツインアドベンチャースポーツES

21インチホイールでオフロード走行も可能なアドベンチャーツアラー・CRF1100Lアフリカツインシリーズがフルモデルチェンジ。価格はアドベンチャースポーツのDCTモデルで25万円ほどのアップだが、それに見合う進化を遂げていたのだ。

文:谷田貝洋暁/写真:関野 温

ダートも走れるアフリカツインがさらにパワーアップして登場!

スライドしているホンダ CRF1100LアフリカツインアドベンチャースポーツES

CRF1100Lアフリカツインシリーズのスタイリング&スペック

CRF1100L AFRICA TWIN ADVENTURE SPORTS/ES/DCT/〈S〉

ホンダ CRF1100Lアフリカツインアドベンチャースポーツ フロント7:3ビュー
ホンダ CRF1100Lアフリカツインアドベンチャースポーツ リヤ7:3ビュー
全長×全幅×全高
2,310×960×1,520~1,580㎜
軸間距離
1,560㎜
シート高
830㎜
車両重量
238〔240〕【248〔250〕】㎏
エンジン型式・排気量
水冷4ストローク OHC 4バルブ並列2気筒・1,082㎤
最高出力
75kW(102㎰)/7,500rpm
最大トルク
105N・m (10.7kgf・m)/6,250rpm
燃料タンク容量
24ℓ
燃費(WMTC)
21.3㎞/ℓ
タイヤサイズ
F=90/90-21・R=150/70-18
価格
180万4,000〔194万7,000〕【191万4,000〔205万7,000〕】円
カラーバリエーション
パールグレアホワイト・〔ダークネスブラックメタリック〕

※〔 〕内はADVENTURE SPORTS ES、【 】内はDUAL CLUTCH TRANSMISSION

CRF1100L AFRICA TWIN/DCT/〈S〉

ホンダ CRF1100Lアフリカツイン フロント7:3ビュー
全長×全幅×全高
2,310×960×1,355㎜
軸間距離
1,560㎜
シート高
830㎜
車両重量
226【236】㎏
エンジン型式・排気量
水冷4ストローク OHC 4バルブ並列2気筒・1,082㎤
最高出力
75kW(102㎰)/7,500rpm
最大トルク
105N・m(10.7kgf・m)/6,250rpm
燃料タンク容量
18ℓ
燃費(WMTC)
21.3㎞/ℓ
タイヤサイズ
F=90/90-21・R=150/70-18
価格
161万7,000【172万7,000】円
カラーバリエーション
グランプリレッド

※【 】内はDUAL CLUTCH TRANSMISSION

※ CRF1100L AFRICA TWIN ADVENTURE SPORTS ESシリーズ、CRF1100L AFRICA TWINシリーズの前後サスペンションのストロークを伸ばした〈S〉は、全長が20㎜、全高とシート高が40㎜、軸間距離が17㎜長くなります。〈S〉は、受注生産になり、受注期間は〜2020年5月31日(日)。発売は2020年4月17日(金)よりホンダドリームにて

CRF1100Lアフリカツインシリーズのディテール

ホンダ CRF1100Lアフリカツインアドベンチャースポーツの液晶メーター
6.5インチのフルカラー液晶を採用。初のタッチパネル式を採用し、“ツアー”“アーバン“グラベル”“オフロード”といった走行モード切り替えも可能
ホンダ CRF1100Lアフリカツインアドベンチャースポーツの調整可能なロングスクリーン
ADSは、ロングタイプのスクリーンに加え、手動で5段階式の調整機構を装備。高速道路での避風性が格段に高まるとともに、スタンディング走行でも意外に邪魔にならない
ホンダ CRF1100LアフリカツインアドベンチャースポーツESの電子制御サスペンションのプリロード
ADSには、電子制御サスを装備したESをタイプ追加。乗車人数や荷物の量にあわせて電動でプリロード調整。また走行中にも走行状況に合わせて減衰特性を調整する
ホンダ CRF1100Lアフリカツインアドベンチャースポーツのタンク容量
ADSのタンク容量は、形状を見直すも24ℓを確保。見ためも乗り味もかなりコンパクトになった印象だが、実際はまたがり部のスリム化で、むしろグラマラスになっている
ホンダ CRF1100Lアフリカツインアドベンチャースポーツの2段階調整式シート
ADSも無印も、シートは2段階調整式で、高さが20㎜ほど変化する。ただ、フレーム刷新でまたがり部がスリムになっており、足つき性そのものが格段に向上している
ホンダ CRF1100Lアフリカツインアドベンチャースポーツ標準装備のキャリア
無印にはないキャリアが、ADSは標準装備。タンデムベルトは両モデルとも標準装備だがシート下に収納することも可能。ETC車載器もタンデムシート下に設置されている
ホンダ CRF1100Lアフリカツインの左スイッチボックス
アップルカープレイなどユーティリティ操作は左スイッチボックスで行なう。5段階設定のグリップヒーターも標準装備されていて、かなりの熱量をほこる
ホンダ CRF1100Lアフリカツインの右スイッチボックス
ダイレクトに走行に関わるようなスイッチは右側に集約。要望の多かったクルーズコントロールも装備し、50-160㎞/hの幅で設定が可能となっている

純正アクセサリーも充実

純正アクセサリーのパニアケースを装備したホンダ CRF1100LアフリカツインアドベンチャースポーツES DCT フロント7:3ビュー

純正アクセサリーのパニアケースを装備したホンダ CRF1100LアフリカツインアドベンチャースポーツES DCT リヤ7:3ビュー
今回の改変を語るうえで外せないのが豊富なアクセサリー群。なんとカタログのメインカットをアクセサリー装着車が飾るという、ホンダとしては異例のこだわりようだ。写真のハードタイプのパニアケースは両側10㎏、トップボックスは6㎏の積載を想定。当然ホンダクオリティの走行テストも実施。しっかり使えるアイテムとして作り上げられている。このほか、ハイウインドスクリーンや幅広のラリーステップなど、冒険心をくすぐるアイテムも多数登場。

アップルカープレイを採用

ホンダ CRF1100LアフリカツインシリーズはApple CarPlayに対応
ゴールドウイングシリーズに続きアップルカープレイを搭載。iPhoneと有線接続することで、6.5インチカラー液晶メーターに地図を表示したり、左スイッチボックスで各種機能を操作したりといったことが可能になる。またインカムからのSiri機能の使用も可能となっている。ちなみにアンドロイド携帯ではBluetooth接続による音楽操作/着信応答程度の操作は現状でも可能だが、今後はアンドロイド携帯への対応も検討中だとか。
HONDA CRF1100L Africa Twin 製品ページ

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