カミラ・カベロ、主演映画『シンデレラ』の相手役が決定
カミラ・カベロが主演を務めるソニー・ピクチャーズによる映画『シンデレラ』で、プリンス・ロバート役をニコラス・ガリツィンが演じることが決定した。
現在25歳のイギリス出身の俳優ニコラスは、今年全米公開された米HBOとA24による映画『Share』や『ハートビート』(2016年)に出演している他、現在制作中の映画『ザ・クラフト』のリメイク版にも抜擢されている。
『ピッチ・パーフェクト』シリーズの脚本を担当したケイ・キャノンが監督する映画のストーリーは明らかになっていないが、クラシカルなおとぎ話をモダンにアップデートしたものになるとのことだ。映画には、ビリー・ポーターが妖精のフェアリー・ゴッドマザー、イディナ・メンゼルが意地悪な継母として出演することが、既に発表されている。
映画の原案者としてクレジットされてるジェームズ・コーデンが、制作会社Fulwell 73の共同パートナーであるレオ・パールマンととも映画をプロデュースする。
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