一ノ瀬泰造「戦場の真実、硝煙の中に生きる人々」ニコンミュージアム企画展

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2020年1月6日~3月28日 ニコンミュージアム


『届いた手紙』 1972年10月25日 ベトナムにて、一ノ瀬泰造撮影

ニコンミュージアムでは、2020年 1月6日(月)から3月28日(土)まで、企画展『一ノ瀬泰造「戦場の真実、硝煙の中に生きる人々」』を開催する。会場には、一ノ瀬泰造が1972(昭和47)年から1973(昭和48)年にかけて撮影したカンボジア、ベトナムの戦場写真など約40点、泰造が使用し被弾したカメラ「ニコンF」、母・信子に送った直筆の手紙などの遺品、約15点も展示予定。
作品セレクトや展示構成は泰造の姪である永渕教子氏が担当。世界的なスクープをめざし駆け回った戦場の作品から、戦争に翻弄されながらも力強く生きる人々の記録などをセレクトし、泰造が伝えたかった真実と彼の生き様を感じられるような展示となるという。

【開催概要】
ニコンミュージアム企画展
一ノ瀬泰造「戦場の真実、硝煙の中に生きる人々」

期間:2020年1月6日(月)~3月28日(土)
10:00~18:00(最終入館17:30まで)
休館:日曜、祝日、当館の定める日 入場料:無料
協力:武雄市図書館・歴史資料館
ニコンミュージアム
https://www.nikon.co.jp/corporate/museum/


写真作品約40点のほか、被弾したカメラ「ニコンF」、直筆の手紙なども展示


被弾したカメラ「ニコンF」 1972年10月下旬、ベトナムの戦場で取材中に被弾し、銃弾がカメラを貫通。泰造は右手に軽傷を負った。


一ノ瀬 泰造(いちのせ たいぞう) 1947(昭和22)年 佐賀県武雄市生まれ。1972(昭和47)年からフリーの報道写真家として約2年間、バングラデシュ、ベトナム、カンボジアの激動地帯を駆け抜け、世界的なスクープを目指す。1973(昭和48)年11月、「地雷を踏んだらサヨウナラ」の言葉を残し、当時クメールルージュ支配下にあった、アンコールワットに向かい消息を断った。

 

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