おもちゃのサブスク・レンタルサービスの「トイサブ!」、約1億円を調達

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「幸せな親子時間を増やそうぜ」というミッションのもと、おもちゃのサブスクリプションレンタルサービス「トイサブ! 」を提供している株式会社トラーナは、第三者割当増資により約1億円の資金調達を実施した。

注目の玩具サブスクレンタルサービス

2015年に提供を開始した「トイサブ! 」は、0〜3歳の乳幼児向けの知育玩具・おもちゃをサブスクでレンタルできるサービスだ。月齢に応じたおもちゃが定期的に届く同サービスは、2019年11月現在ユーザー数は2,200名を突破し、テレビ、雑誌、新聞、Webといった多方面のメディアで取り上げられ、注目を集めている。

このたび、株式会社サムライインキュベート、株式会社KVP、株式会社コロプラネクストの3社が運営する各ファンドを引き受け先とした第三者割当増資により、総額約1億円の資金調達を実施。今回の資金は人材採用とシステム開発、マーケティングおよびオペレーション機能の強化に充てられ、同サービスの認知度とUX向上を目指すとのこと。

子ども、親、環境に優しい

同社は、共働きや子どものデジタルデバイス(ゲーム・スマートフォンなど)利用の増加により、親子の時間が減少傾向にある中で、親子の接点を作り出すツールのひとつにおもちゃがあると考え、同サービスが課題解決に貢献するとしている。

また、おもちゃの種類が豊富なうえに、ECサイトなどですぐに購入できるため、買ってみたものの子どもが遊ばなかったり、すぐに飽きたり、そもそも何を選べばいいかわからないといった悩みがある。そこで同社は、サブスクによりユーザーと継続的に繋がることで、個々にベストだと思われるおもちゃを分析・提供し、家庭でのおもちゃ選びの悩みを解決している。どのおもちゃを届けるかというプランは、7,000件以上のプラン実績を持つプランナーから指導を受けたプラン担当者が子どもの成長を見つつ決定していくという。

さらに同社は使われなくなったおもちゃが環境に及ぼす影響にも着目。おもちゃの素材として木材、プラスチック、電子基板などがある。これらは家庭廃棄物として捨てられたときに環境に負荷を与えかねない。この状況は、おもちゃの二次流通が十分に構築されていないという課題が引き起こしている。同サービスは利用後のおもちゃは清掃・整備され、次の子どもに届けられるシェアリングエコノミー型であり、ひとりの子どもだけで捨てられていくおもちゃを減らし、環境に優しいサービスとなっている。

子どもの興味の移り変わりの早さには驚かされる人も多いだろう。せっかく買ったおもちゃがクローゼットの奥に転がっているのは日常茶飯事かもしれない。そして結局捨てることに……。そんな悩みも同サービスなら解決できそうだ。

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