雑学言宇蔵の『ちょっと言いたい広島県・三次市雑学』

01広島三次
私の名前は雑学言宇蔵。雑学を言うために生まれてきた男…。 
雑学言宇蔵は先日、お土産に広島県にある三次市の銘菓『洋酒ケーキ』を頂きました。三上貫栄堂というお菓子屋さんが製造しており、発売から40年以上の歴史を持つ洋菓子で、主原料の一つである卵は100%地元産を使用。独自の製法でラム酒・ブランデーを絶妙なバランスでブレンドしており、まさに大人の味わい。第26回全国菓子大博覧会(2013年 広島)で金賞を受賞しており、お土産にはもってこいのお菓子。私、雑学言宇蔵はお酒もスイーツも好きなので、ドラクエVで言う所のビアンカとフローラが同時に押し寄せてきたかのような美味しさでした。(なんのこっちゃ!)
そんな事を語っていると、なんだか三次市の雑学を言いたくなってきました。
三次市雑学はやく言いたい!!!
知識は荷物になりません。貴方を守る懐刀として覚えておくと、この先の人生、どこかで何かいい事があるかもしれませんよ!

三次市では“ワニ”を食べる!

広島県の三次市ではなんと“ワニ”を食べる文化があります。ワニと言っても、アリゲーターではありません。三次市など広島県北ではサメをワニと呼び、正月やお祭りの際などにお刺身にして食べる文化があります。現在は、フライにするなど調理法も様々で、地元住民だけでなく、観光客など多くの人達に楽しまれています。サメは体内に多く含むトリメチルアミンオキシドと尿素の働きで食中毒が起こりにくく保存性が高いため、三次市のような海から離れた内陸部でも生でも食べられる魚として流通したのが起源といわれています。冷蔵庫や車の無い時代に、海から遠い山間部で生魚を食べられるのはとてもありがたい事で、そのためごちそうとして愛されてきた食文化なのです。流通時期は、江戸時代以前や明治時代など諸説があるそうです。
ま、ワニはワニでもアリゲーターではなくシャークの方でしたが、怖いイメージの生き物である事には変わりはありませんでしたね(笑)。何故、サメをワニと呼ぶのか、これは諸説があるようですが、山陰地方の伝説『因幡の白兎』に登場する『和邇(わに)』が由来ではないかと考えられているそうです。(古事記『因幡の白兎』では、サメの事を和邇と呼んでいるとされ、その名残りなのではないかと考えられている様子。)
如何でしたでしょうか?とっておきの三次市雑学。今回の情報は中国新聞(2019.01.04)(2018.11.26)などを参考にしています。
ちなみに、三次市は、広島東洋カープで活躍した梵英心さんや、リオ五輪競泳女子200m平泳ぎ金メダリストの金藤理絵さんの出身地でもあります。
この記事が、いつか何かの時にNicheee!読者の皆様のお役に立つ事があれば…雑学言宇蔵はとっても嬉しいです!
それではまたの機会に…SEE YA!そして…アリ―ヴェデルチ!!!(Written by 雑学言宇蔵)

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