リモコンに加えて音声だけの操作にも対応したメディアストリーミング端末「Fire TV Cube」が出荷開始

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Amazonは11月5日、メディアストリーミング端末「Fire TV Cube」の出荷を開始しました。グローバルでは第2世代となるキューブ型の端末で、アメリカに加えて日本、イギリス、ドイツ、カナダで初めて販売されます。

テレビに接続して動画や音楽を楽しむメディアストリーミング端末の機能に加えて、スマートスピーカー「Amazon Echo」のように利用することが可能。「アレクサ」と呼びかけると、本体の前面とテレビ画面の上方に青いラインを表示してEchoシリーズ同様に音声入力を受け付け、「今日の天気は?」と聞くと天気予報を画面に表示します。ただし、一部スキルには非対応。また、同じ部屋に置いたEchoとFire TV Cubeでは、呼びかけた際にFire TV Cubeの方が優先して反応するとのこと。両者を使い分けたい場合にはEchoを「アレクサ」、Fire TV Cubeを「コンピューター」とするなど、ウェイクワードの設定を分けた方がよさそうです。

付属のリモコンを使った操作のほか、8個のマイクアレイとビームフォーミング技術を利用した遠隔音声認識操作に対応。「アレクサ」と呼びかけることで、「ジャック・ライアンを再生して」「千鳥の番組を検索して」といった「Amazon Prime Video」コンテンツの再生・検索が可能なほか、リスト画面で「下にスクロールして」「1番を再生して」などの操作、再生画面で「1分早送りして」「ウォッチリストに追加して」といった操作など、リモコンを使わずにハンズフリー操作が可能。

公式アプリがFire TVシリーズに対応した「YouTube」も音声操作に対応。「YouTubeでミュージックビデオを検索して」「YouTubeで料理番組を検索して」と呼びかけてアプリを起動し、リストや再生の操作が可能。このほか「Netflix」も音声操作に対応し、対応アプリは今後増えていく予定とのこと。

本体にはヘキサコアプロセッサを搭載し、動作は軽快。Dolby Visionや最大60fpsの4K UHDメディアに対応するほか、サウンドではDolby Atmosに対応します。

イーサネットアダプター、赤外線延長ケーブル、ACアダプターが付属。赤外線延長ケーブルは、キャビネットなどに収納した外部機器を操作する際に使用します。

従来製品の「Fire TV Stick」「Fire TV Stick 4K」も継続して販売。Fire TV Stickは4980円(税込み)、Fire TV Stick 4Kは6980円(税込み)、Fire TV Cubeは1万4980円(税込み)です。

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宮原俊介(編集主幹) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。2010年3月~2019年11月まで2代目編集長を務める。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

ウェブサイト: http://mogera.jp/

TwitterID: shnskm

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