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美しすぎるトウモロコシ「グラス・ジェム・コーン」…実は「元祖」だったという話

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美人すぎる」というキャッチフレーズが横行し、その信用性も低下している昨今。
しかし、今回ご紹介する画像は、ほぼ100%の方に同意していただけると思われる(たぶん)「美しすぎる」もの。私もひと目見て度胆を抜かれました。
白、銀、緑、ピンク、紫……。色とりどりの粒が光っています。この画像、もちろん加工などは一切しておらず、本当に自然にこういうジェリービーンズのような色をしているんだそうです。
 
気になるこちら、品種名は「グラス・ジェム・コーン(Glass gem corn)」。名前の通り、まるで宝石のようです。しかもこのトウモロコシ、観賞用と思いきや食用なんだとか。食べてしまうのはもったいないような気もしますが、どんな味なのか気になります。
ちなみに、こちらを紹介した種子販売会社「Seeds Trust」では、販売はしていないとのこと。しかしネット上では、トウモロコシの旬である秋以降に収穫され、また種も販売されるのでは? という期待と憶測が飛び交っているようです。
でも、それにしてもなんでこういう色になるの? 
気になって調べてみたのですが、実はもともとメキシコのインディオやアメリカインディアンが栽培していたコーンには、黄色やこげ茶、紫などの粒が混ざったものが多かったよう。
そのような古くからある品種のトウモロコシは小粒でしたが、品種改良を重ねた結果、現在のような黄色や白のトウモロコシができたとのこと。最初はこんなにカラフルだったんですね。なるほど、トウモロコシにも歴史あり。
私の実家も畑でトウモロコシをつくっていたため、夏の日のおやつといえばゆでトウモロコシが定番でした。蝉の声と首を振る扇風機と湯気たつゆでたてのトウモロコシ……。ノスタルジックに思い出しますが、真っ先に浮かべるのはやはりあの薄い黄色い粒。それがもしこんな風にカラフルだったら、私の幼少時代ももっと華やかなものになっていたのでしょうか……? なんちゃって。
ロケットニュース24ニシカワツアーズ
(小坂井良子)



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