辻希美さん、息子たちを「私の小さな彼氏」と書いて炎上 激アマなモザイクに「デビューさせる気マンマン」との声も

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辻希美さん、息子たちを「私の小さな彼氏」と書いて炎上 激アマなモザイクに「デビューさせる気マンマン」との声も

10月6日、タレントの辻希美さん(32)が自身のインスタグラムを更新。自分の息子たち3人を“私の小さい彼氏”呼ばわりしたこと、そして子どもたちの顔の隠し方が甘いことが話題になっています。
その問題の投稿がこちらです。

息子さん3人とも可愛い! 長男クンは辻さんの小さい頃にソックリ!?

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

ウェブサイト: https://tablo.jp/

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