今年初登場のモンスターに注目!ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン

access_time create folder生活・趣味
USJ「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」

恒例の人気イベント「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」

ハロウィーンの時期に合わせて、毎年ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで開催されるイベント「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」。今年は、過去最大のアトラクション数で大幅にスケールアップされているそうですよ。3つのテーマでハロウィーンを盛り上げます。

絶叫ハロウィーン

昨年大好評だった「ゾンビ・デ・ダンス」が大幅にスケールアップされるほか、「バイオハザード™」シリーズの最新作を再現したサバイバルホラーのアトラクションなど、怖さを追求した「絶叫ハロウィーン」。「あり得ないほどの恐怖に立ち向かう」という新作メイズや、視点を変えたテーマで「能動型ホラー・メイズ」などの新しいアトラクションも。怖さで絶叫しつくして、ハロウィーン気分がさらに高まりそうです。

大人のハロウィーン

ドレスアップして参加する「完全没入型」のホラー体験。昨年の好評を受けさらにパワーアップした「大人のハロウィーン」では、ホラーレベルに合わせた本格的な恐怖体験をいろいろと楽しめます。

”こわかわ”ハロウィーン

怖いのは苦手だけどハロウィーンで盛り上がりたい方やファミリーで楽しめるのが「”こわかわ”ハロウィーン」。可愛いキャラクターたちと一緒に、ハロウィーン気分を味わえるイベントが各種用意されています。

今年初登場のモンスターは?

USJ「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」

今年初登場となる「Dr(ドクター).カオス」は、自分の開発したモンスターでゾンビを襲い、パークを支配しようと企む研究者。ゾンビをおびき寄せる為の餌にしようと、パーティを開いて参加者を集めているそうですよ。

USJ「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」

Dr(ドクター).カオスが開発した「メガモンスター」とは、ハロウィーン名物「ジャック・オー・ランタン」をイメージした「パンプキンヘッド」のほか、ヴァンパイアやメデューサ、フランケンなど。たくさんのモンスターたちがパークに登場します。

パークを徘徊するゾンビたちの裏ストーリー?

パークに徘徊しているゾンビたちは、それぞれ裏ストーリーがあるそうです。極悪犯罪者として収監されていた刑務所でゾンビになった「プリズンゾンビ(囚人ゾンビ)」や、元サーカス団の「サーカスゾンビ」、元海賊団の「パイレーツゾンビ」に、元アイドルがファンとの握手会でゾンビに感染してしまった「キューティゾンビ」など、さまざまな種類のゾンビがいるそうですよ。ストーリーを知ると、パーク内で彼らに遭遇する楽しみがさらに増えそうです。

USJ「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」

SNSで人気のちょっとコミカルな「ファットゾンビ」

USJ「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」

昨年SNSで話題になった、ジャンクフードが大好きなファットゾンビ。3人のファットゾンビは、実は家族だったそう。ゾンビになってからは家族ばらばらになってしまい、夜になると家族や大好きなジャンクフードを求めて徘徊しているそうですよ。ママは「大人の男」を求めて徘徊しているそうなので、男性はママゾンビに襲われて感染しないように要注意!?かもしれません。
【ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン】
開催期間: 2019年9月6日(金)~11月4日(月)
公式サイト: https://www.usj.co.jp/halloween2019/

[ユニバーサル・スタジオ・ジャパン]
住所: 〒554-0031 大阪府大阪市此花区桜島2丁目1番33号

オフィシャル画像 画像提供: ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

[PR Times]
今年初登場のモンスターに注目!ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 今年初登場のモンスターに注目!ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン
access_time create folder生活・趣味
local_offer
TABIZINE

TABIZINE

TABIZINE(タビジン)は旅と自由をテーマにし、日常に旅心をもてるようなライフスタイルを提案します。覗き込めば、世界地図を拡げた時のワクワクがあるような、はたまた旅する非日常を感じ旅へ向かわずにはいられなくなるような、そんな夢見心地にするパワーがあるメディアでありたいと思っています。人生は一瞬一瞬が心の旅。皆さんが何にもとらわれることなく、自由で冒険に満ちた毎日になるような情報をお届けします。

ウェブサイト: http://tabizine.jp

TwitterID: tabizine_jp

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。