絶景と秘湯に出会う山旅<6>紅葉の八幡平と藤七温泉

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八幡沼

紅葉ドライブも楽しめる八幡平

標高1614mの八幡平はなだらかな高原が続く山塊で東北地方の紅葉の名所。全長27キロの八幡平アスピーテラインも、岩手山や八幡平の山並みを遠望しながらドライブが楽しめるルートです。

岩手山ロング
その途中にあるアスピーテライン頂上駐車場が八幡平登山の入り口です。ここにはレストハウスがあり、レストランやお土産店、休憩所もあるほか、八幡平周辺の観光情報も得ることができます。

山頂駐車場
八幡平は日本百名山のひとつですが、そのなかでももっとも簡単に登れる山かもしれません。駐車場から30分もあれば山頂にある展望台に行くことができるからです。

案内図

八幡平を歩き紅葉を楽しむ

もっとも簡単に登れる百名山とはいえ、山頂往復だけでは八幡平を歩いたとはいえません。おすすめの散策は半日かけて八幡平のシンボル・八幡沼からもうひとつの展望所・源太森へ向かい、さらに黒谷地湿原に至るコースです。

登山口
山頂周辺にはたくさんの池や沼が見られます。これらは太古の昔に水蒸気爆発によって形成された火口に水がたまったものだといい、これらの池や沼が映し出す青空と樹木が八幡平の特徴です。こちらは山頂に向かう途中の鏡沼。

鏡沼
鏡沼を過ぎるとまもなく山頂展望台。あまりに平らなのでまったく実感がありません。かつては盛り土されていたそうですが、やがてそれも崩れてしまったため展望台が作られたといい、現在の展望台は2代目になるそうです。

山頂展望台
展望台からの景色もほぼ平らです。八幡平という地名は、1200年前、蝦夷征伐でこの地を訪れた征夷大将軍の坂上田村麻呂が、この景色に感激し山頂で戦の神様である八幡大菩薩に戦勝祈願と戦勝報告を行ったとする伝説に由来しています。

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