「夏の間にキャンプに行けなかった…」手ぶらで行ける”グランピング”なら秋でも間に合うんです♩
夏の定番といえばキャンプですよね。
しかし、テントやBBQセットなど、色々と揃っていないと中々行きづらく、キャンプをしていない方も多いのでは？
今回は、そんな方におすすめの、今からでも間に合う手ぶらで行ける「グランピング」の施設をご紹介します♡
グランピングとは？
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「グランピング」とは英語でグラマラスなキャンプのこと。
キャンプのように大自然の中にあるものの、ホテルで過ごしているかのように快適なんだとか。
もちろん、キャンプの道具は一切不要で、様々な貸し出しサービスを受けることができます。
富士山が見える絶景地でのグランピング
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山梨にある”ピカ フジヤマ“では宿泊施設から富士山が見えるのが最大の特徴。
丸くてかわいらしいドーム型のテント「アメージングドーム（定員4名）」はテントの一角が透明なつくりになっており、星空を眺めながら素敵な夜が過ごせます。
こちらでは定期的にイベントを行っているので、それもチェックしてから行くのがベスト◎
施設名：PICA Fujiyama（ピカ フジヤマ）
場所：山梨県南都留郡富士河口湖町船津6662-10
海まで3分の三角屋根のコテージでのグランピング
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千葉にある”テント“は「地球と遊ぶ」をコンセプトにしたグランピングコテージがある施設。
歩いて3分のところに一宮海水浴場がある他、釣りのできる河口や、蛍が見られる場所もあるので、自然の中でのアクティビティを楽しめます。
また、フリードリンク（2000円/1人）を注文することができるので、星を見ながらお酒を飲むのもいいですよね♩
施設名：TENT（テント）
場所：千葉県長生郡一宮町一宮10217
海外風トレーラーハウスでのグランピング
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大阪にある”パームガーデン舞洲“では、アメリカから輸入した海外風の「トレーラーハウス（2～3名）」に宿泊可。
公共の電車とバスで行けるのでアクセスが良く、「日本の夕日100選」に選ばれている夕陽と海が見え、絶景を楽しめます。
テラスでの日帰りBBQのみも受け付けているので、予約が取れない際はそちらもおすすめ！
施設名：パームガーデン舞洲
場所：大阪市此花区北港緑地2丁目3 番57号
農園ならではの体験ができるグランピング
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千葉にある”ザ ファーム“では、ミニ動物園でのポニーやヤギとのふれあいや収穫体験など、農園ならではの体験が豊富。
もちろん、食事はこちらで収穫した野菜を食べることもできます。
グランピング用の施設「CAMP（キャンプ）」は川沿いや森の中など、場所を選べるので、気分に合わせて選んでみては？
施設名：THE FARM（ザ ファーム）
場所：千葉県香取市西田部1309-29
空中に宿泊できるグランピング
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福岡の”グランピング福岡“では1日1組だけ泊まれる「グランピングドーム（2～5名）」があります。
こちらは空中テントになっていて、ここから見る夕日は格別なんだそう。
夕食はBBQの他に、お寿司やイタリアンを選ぶこともできるので、BBQが苦手な方も行きやすいですよね♩
施設名：グランピング福岡
場所：福岡県福津市西福間4-10-10
温泉やイルミネーションも楽しめるグランピング
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京都にある”京都 るり渓“ではグランピングはもちろん、他のアクティビティも楽しめます。
本格温泉”るり渓温泉”や”プラネタリウム”、1万以上の書籍を楽しめる”ランタンテラス”など、ゆっくりできるものばかり。
中でも注目なのが、1年を通して楽しめるイルミネーション”シナスタジアヒルズ”。宿泊せずにこれを目当てで来る方も多いんだとか！
施設名：GRAX PREMIUM CAMP RESORT（グラックス プレミアム キャンプ リゾート）京都 るり渓
場所：京都府南丹市園部町大河内広谷1-14
公式サイト：http://www.grax.jp/
都心から好アクセスのグランピング
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東京から車で2時間弱、軽井沢から車で45分の都心からアクセスしやすい場所にあるのは”妙義グリーンホテル＆テラス“。
ドーム型のテントはウッド調のドアがついていて、デザイン性抜群なんです。
軽井沢を観光した帰りにゆっくり宿泊するのがおすすめです♪
施設名：妙義グリーンホテル＆テラス
場所：群馬県富岡市妙義町菅原2678
予約が埋まってしまう前にチェックして！
夏休み前半を満喫できなかった方は手軽なキャンプがベスト。
グランピングで最高の思い出を作ってみては？
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