『アベンジャーズ/エンドゲーム』作戦会議中にうるさいロケットを黙らせる為にスタークがとった衝撃行動!:未公開シーン
「アバター」(09)を超え、全世界歴代興行収入ランキング1位を獲得、記録破りの大ヒットで映画界の歴史を塗り替えた超大作『アベンジャーズ/エンドゲーム』が、早くも9月4日(水)にMovieNEXで発売、先行デジタル配信中です。
今回、MovieNEXに収録されるボーナス映像の中から未公開シーンの一部が解禁! この映像には、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのムードメーカーでお馴染みのアライグマ、ロケットが未完成な姿で登場!?します。いつもはふさふさの毛をなびかせているロケットの、CG加工前の貴重な姿にも注目してください。
解禁された映像は、”タイム泥棒作戦”遂行のために、アベンジャーズの本部基地で過去の映像を確認しているシーンでの一コマ。見ている映像は2012年に宇宙種族チタウリがニューヨークに襲来した、いわゆる『アベンジャーズ』(’12)の1シーンです。宇宙種族に関して知識豊富なロケットは「チタウリなら母艦を吹き飛ばせばいいだろ」と、至極当たり前のようにチタウリの撃退方法を告げますが、当時、宇宙種族と会った事もなかったアベンジャーズは大苦戦。知らなったと言うスティーブに対して「知らなかっただと?誰だって…」と言いかけたところで、まさかの方法でトニーがロケットを黙らせます。
【動画】『アベンジャーズ/エンドゲーム』作戦会議中にうるさいロケットを黙らせる為にスタークがとった衝撃行動
https://www.youtube.com/watch?v=0kfxRexJf8w
解禁した未公開シーンのほかにも、”タイム泥棒作戦”で過去のアスガルドへ向かったソーとロケットが繰り広げる、知られざる掛け合いが面白い「頼りない相棒」や、トニーとハワードの1シーンが見られる「父と息子」、そして、涙なしには見ることができない、あの悲劇のラストシーンの直後を描いた「敬意を表して」など、惜しくも本編には入らなかった貴重な映像が盛りだくさん!
また、未公開シーンはもちろんのこと、『アベンジャーズ/エンドゲーム MovieNEX』の初回限定のボーナス・ディスクには、「スタン・リーの功績」をはじめ、製作の舞台裏や未公開シーン、ファン必見の貴重映像を多数収録されます(デジタル配信<購入>にも一部収録)。
9月4日(水) 発売
『アベンジャーズ/エンドゲーム MovieNEX』/4,200円+税
『アベンジャーズ/エンドゲーム 4K UHD MovieNEX』/8,000円+税
『アベンジャーズ/エンドゲーム 4K UHD MovieNEXプレミアムBOX(数量限定)』/10,000円+税
先行デジタル配信中
(C)2019 MARVE
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