愛犬を亡くした飼い主を励まそうと多数の愛犬写真が集まる

愛犬が亡くなった後、ペットロス症候群になる人は多いようです。愛情の度合いが強ければ強いほど立ち直るのに時間がかかったりするものです。

愛犬を亡くした女性が、喪失感を埋めるために、Twitterであることを呼びかけ話題になっています。


https://twitter.com/dead_rn/status/1162499622536982530
米ペンシルベニア州のあるアメリカ人女性が、「皆さん、今日私は15年来の親友を失いました。元気づけて欲しいので皆さんのペットの写真をリプライしてくれませんか。フランキー、唯一無二の存在・・・」と呼びかけました。いくら時が解決してくれるとはいえ、愛犬を失ったばかりはショックが大きいですよね。

すると、瞬く間に愛犬家達から写真が次々と届きます。


https://twitter.com/stereofiasco/status/1162513899142471681
「犬の寿命が短いのは、犬の人生の意味は愛が全てであり、世界に対してそれを示そうと時間を費やすからではないでしょうか。あなたの助けになるかわかりませんが、私はそう信じています。お悔やみ申し上げます」


https://twitter.com/gregsawyerefl/status/1162508607000383489
「長旅中のウチの子供達です。お悔やみ申し上げます」


https://twitter.com/janb2006_jan/status/1162521122115444736
「この子はマディです。動物虐待防止協会に保護されていた犬を譲り受けることができて幸運でした。マディの前には16年間、サミーという犬を飼っていました。サミーとの別れはつらかったです」


https://twitter.com/MissMurder/status/1162849376122724353
「私の親友はダックスフンドのジニーです。愛する家族との別れは本当につらいものです。お悔やみ申し上げます」


https://twitter.com/sdavisneedsanap/status/1162507839287496710
「アレクサも悲しんでいます」

※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/dead_rn/status/1162499622536982530

(執筆者: 6PAC)

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