フューチャーベンチャーキャピタルが明かす「オンラインギフト」を利用した投資先企業の魅力発信術

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独立系ベンチャーキャピタルの「フューチャーベンチャーキャピタル(以下、FVC)」は、昨年9月11日に創立20周年を迎えたことを記念し、ウェブカタログによるギフトサービスを展開する「ギフトパッド」を通して、オリジナルのカタログギフトを作成。同12月24日にFVCの関係者1000名にギフトカードが届けられました。

カードを受け取ったユーザーは裏面のQRコードを読み取ることで、FVCが投資している企業の約90点の商品・サービスを掲載したカタログサイトにアクセス可能。簡単に商品を選んで受け取ることができます。今回、関係者への感謝の気持ちをカタログギフトで伝えることにした経緯やその魅力について、FVCの松本直人社長に話を聞きました。

―オンラインのカタログギフトを利用したきっかけは?

まずは、ギフトパッド社が弊社の投資先だったことがきっかけです。弊社社員の結婚式の引出物でもギフトパッドのサービスを利用し、これはよいプレゼントだと思っていました。

FVCは、地域における創業率の向上、域内経済の活性化、雇用の創出に貢献する、地方創生の本格的な推進の手段として「地方創生ファンド」を全国各地で組成しています。全国の投資先企業様に対する支援の一つは、売上げに貢献することだと思っております。20周年ギフトとして当サービスを利用する事で、ギフトパッドのオンラインカタログ上に商品を掲載できれば、その企業様の売上や認知度向上にも寄与できるのではと考えました。

―もうひとつ、カタログギフトに熱い思いを込めたそうですね。

今回ギフトを送った方々(株主以外のステークホルダー:過去も含む共に働く従業員やお世話になった取引先、ファンドの出資者、投資先企業など)に、投資先企業様の魅力を伝えたいという思いです。弊社はベンチャーキャピタルと言いながらも、リーマンショック後にとても苦しかった時期があり、「FVCって今、何しているの?」と言われてしまうような状況にありました。しかし、その後、ビジネスモデルを大きく変えることで、特に地方で新規性のある企業に幅広く投資をする事ができるようになりました。そんな状況を乗り越えてきた私たちですから、弊社からの投資によってこれだけ新しい商品・サービスが生まれ、育っていることを、ギフトを贈った皆様に感じてもらいたかったのです。

―ギフトパッドを使用する前は、どのように感謝の気持ちを表そうとしたのですか?

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