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自宅マンションでも傘をシェア! アイカサが株式会社デュアルタップの管理するマンションに設置開始

忘れ物の代表といえば傘。電車で、飲食店で、年間何本の傘が置き去りにされているだろう。 また、朝には降っていた雨があがり、ただの荷物になるケースも多い。そんな悩みを解決してくれるサービス「アイカサ」は登場以来順調にユーザーを増やしている。

この度、「アイカサ」を運営する株式会社Nature Innovation Groupは、「XEBEC(ジーベック)」などをはじめとする株式会社デュアルタップの管理するブランドマンションにアイカササービスの提供を開始した。

雨の日もアイカサで快適に

アイカサは、傘のシェアリングサービスとして、2018年12月に開始された。アプリで会員登録すれば、街の加盟店舗に置かれた「傘スポット」で自由に傘が借りられ、必要なくなれば、またどこかの傘スポットへ返却すればいい。

利用料金は10分1円で、借りるときも返すときもQRコードをスキャンするだけとお手軽簡単なのも魅力。必要な時間だけ傘を持てばいいので、荷物にならず、置き忘れも減るのだ。外出先の急な雨でも、わざわざ傘を購入しなくて済むため、家に傘が溢れることもない。

現在は、渋谷や上野をはじめとした都内全域と、福岡市で展開し、約336箇所に傘スポットを設置している。登録ユーザーは41,000人を超えた。

アイカサ公式サイトはこちら。

今後の展望

Nature Innovation Groupは、株式会社デュアルタップとの協業により、都内46棟の管理物件(2018年6月時点)に順次設置予定。「駅で借りて家で返す。家で借りて雨がやめば手ぶらで帰る。」というふうに、憂鬱になりがちな雨の日を少しでもストレスフリーにしていきたいという。今後も駅、コンビニ、オフィス、自宅などの、人々生活圏内全てにアイカサがある環境を作り、エコで便利な日本を目指していくと宣言している。

傘をシェアリングできれば、たしかにエコで、快適な生活が送れる。近年、家をシェアし、車をシェアし、ついに傘。シェアリングの対象もだんだんと小型化してきているように感じる。もっと言えば、個人の所有物感の強いものへと広がっているように思う。

家は団地やマンションなど、共有部分があるもので、車もタクシーやバスなど共有するのにあまり抵抗はないものだが、傘という所有物で、なおかつシェアすることで、人にも財布にも地球にも優しいものに目をつけたのは素晴らしい発想だ。

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