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独ベルリンで自律走行型シャトルバスの公道での実証実験がいよいよ開始

ドイツで初となる自律走行型シャトルバスの公道での実証実験が、独ベルリンで行われる見通しとなった。

独ベルリン市交通局(BVG)は、走行ルートのテストが完了次第、2019年8月末までに、ベルリン北西部テーゲルで自律走行型シャトルバスの実証実験に着手する。

・1.2キロメートルのルートを自律走行で巡回

実証実験には、フランスのスタートアップ企業EasyMile(イージーマイル)が開発した自律走行型シャトルバス「EZ10」を採用。

乗客用座席が6席設置された車内には最大15名が乗車でき、バッテリーをフル充電すると最長16時間、走行できる。

「EZ10」は、2019年末までの実証実験期間中、地下鉄アルト・テーゲル駅を始点に、1.2キロメートルのルートを時速15キロメートルで巡回。

平日は午前7時半から午前11時までの朝と午後3時から午後6時半までの夕方、土日は午前10時半から午後5時半までの終日に運行され、誰でも無料で乗車できる。

ベルリン市交通局では、「EZ10」の実証実験を通じ、短距離移動向けの自律走行型シャトルバスを既存の公共交通機関に組み入れることの有用性や技術上の課題などについて検証する方針だ。

・自律走行車を新たな公共交通機関として導入する試みが広がる

ドイツでは、西部の都市モンハイム=アム=ラインでも、2019年秋以降、自律走行車専用道路で「EZ10」5台を導入する計画が明らかとなっている。

自律走行車を新たな公共交通機関のひとつとして活用しようという試みは、今後、さらに広がっていきそうだ。(文 松岡由希子)

EasyMile

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