スリップノット、8歳の女の子によるカヴァーが話題
結成から約25年が経っているスリップノットの楽曲は幅広い層のファンに愛されているが、少々意外なカヴァー動画が2019年7月24日に公開された。8歳の女の子、テイラー・ジェイド・キャンベルちゃんが、全員10代のメンバーからなるバンドの演奏で「ザ・デヴィル・イン・アイ」を熱唱しているもので、堂々としたパフォーマンスもさることながら、映像もミュージック・ビデオ風の本格的な内容となっている。
この動画をプロデュースしたオキーフ・ミュージック・ファウンデーションは、子どもたちに無料で音楽のレコーディングをする機会を提供している非営利団体だ。米郊外の住宅地が舞台で、バンド練習のためにガレージに集まった子どもたちに”絶対にスリップノットはダメだぞ”と父親が念を押して出かけるが、当然彼らは速攻で演奏し始め、近所の子どもたちにも反骨精神が伝染し、落書きや破壊行為が加速していくというストーリーになっている。
”LOVE”と書かれたピンク色のシャツを着たテイラーちゃんが、「この鎖を解け、友よ/私が隠していた憤怒を見せてやる」などと可愛らしくシャウトしているのはかなりシュールだが、筋のいい10代バンドとその友人たちが生き生きと親に反抗している姿はロック魂そのものだ。ちなみに、この映像で破壊されたガレージのドアは30年前の古いもので、もともと家主が取り替えようと計画していたそうで、非営利団体から修理代は出していないとYouTubeに注釈が入っている。
本家のスリップノットは2019年8月9日にニュー・アルバム『ウィー・アー・ノット・ユア・カインド』をリリース予定だ。
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