ヘッドランプ レッドレンザーMH5 選べる電池・マルチに活躍

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ヘッドランプ レッドレンザーMH5

登山を始めた頃から愛用しているヘッドランプがある。先日登山にでかけて使ってみたら仲間の中で一番光束が少なく驚いた。当時は非常に明るいヘッドランプだったのだが、数年経った今では暗いヘッドランプとなってしまった。周りの仲間の明るいヘッドランプを使った登山は非常に歩きやすそうで正直羨ましく、これを機に買い換えることを決意した。選んだのはレッドレンザーというメーカーのMH5というヘッドランプ。今回はこのヘッドランプの特徴を紹介したいと思う。

レッドレンザーブランドのヘッドランプ

ヘッドランプ レッドレンザーMH5

登山装備を選ぶときに僕が重視しているポイントは、専門メーカーであるかという点で、専門メーカーが発信する深く考えて作られたアイテムに魅力を感じることが多い。
レッドレンザー

レッドレンザーはドイツ発のポータブルライトの専門ブランドで、山で使用するヘッドランプ以外にも、作業用ライトとして工事現場、造船現場などあらゆる用途に適したモデルを取り揃えている。登山用ヘッドランプも様々な側面からみて多くの魅力を感じるものであり、7年間のメーカー保証つきという信頼と安心も兼ね備えていた。

アウトドア用ハイエンドモデル レッドレンザーMH5

今回僕が選んだヘッドランプはレッドレンザーのMH5というモデル。僕がヘッドランプに求める幾つかの特徴を全て兼ね備えており、これからの相棒となるヘッドランプの決め手となった

ヘッドランプ レッドレンザーMH5の電池

ヘッドランプ レッドレンザーMH5の電池

充電式タイプのヘッドランプを最近多く見かける。使い始め充電フルの状態でヘッドランプを使用できるのは安心感があってよい。充電器は非常に軽量なチャージャーなので、持ち歩くのにも苦にならない。
ヘッドランプ レッドレンザーMH5の電池

縦走登山ではモバイルバッテリーを必ず持ち歩いており、これにマイクロUSBケーブルをつないで充電ができる。スマホなどの充電と併用して使えるのでシンプル且つ軽量化にもなる。
ヘッドランプ レッドレンザーMH5の電池

更に単3形乾電池を併用して使える。充電のし忘れで夜にバッテリーが切れてしまっても乾電池に切り替えられるのはリスクヘッジにもなる。またモバイルバッテリーや充電器を持ち歩かない変わりに乾電池にするという選択もできるため、山行によって装備を変え、数グラムではあるが軽量化にもなる。
ちなみに専用充電池のほうが、乾電池に比べると長い時間使える。だから乾電池はサブとして使用している。

ヘッドランプ レッドレンザーMH5の明るさとバッテリー

明るさの度合いはアクティビティによって重要性が変わってくる。トレイルランやファストハイクなど、夜中に走るようなシーンでは、明るく、バッテリーが長持ちであることに重点が置かれる。レッドレンザーNEO10Rは最大600ルーメンで、最大光束で10時間点灯し続けられ、重量が179グラムという、まさに夜のトレイルランなどには最適なアイテムだ。
ヘッドランプ レッドレンザーMH5の明るさ

僕は夜に走るようなアクティビティは殆どしないので、光束もバッテリー性能も満足のいく仕様でありつつ、軽量且つコンパクトなレッドレンザーのMH5が身の丈にあったヘッドランプだと感じた。
レッドレンザーMH5は最大400ルーメンで、最大光束で4時間点灯し続けられる。重量は92グラムと非常に軽量である。
ヘッドランプ レッドレンザーMH5の明るさヘッドランプ レッドレンザーMH5の明るさ

光束は400ルーメンと20ルーメンと2種類に切り替えられる。20ルーメンを使い続けて35時間の点灯が可能だ。縦走登山でヘッドランプを使用することを前提に考えると、例えば3時にテント場を出て、最初1.5時間は400ルーメンと20ルーメンを切り替えながら移動し、徐々に空が明るくなってきたら20ルーメンで固定する。テント場で炊事をする際は20ルーメンが丁度よい明るさで、十分に手元の状態がわかるので、400ルーメンに切り替えることはほぼない。
ヘッドランプ レッドレンザーMH5の明るさ

400ルーメンは足元を照らすと凹凸が解りづらく、20ルーメンで十分に歩ける。トレイルの前方がどのような状態になっているのかを暗闇の中で知るには400ルーメンという明るさは非常に有効だ。

ヘッドランプ レッドレンザーMH5の照射性能

ヘッドランプ レッドレンザーMH5の照射性能ヘッドランプ レッドレンザーMH5の照射性能

ライトがダイヤル状のリングになっていて、これを回すことで照射範囲を無段階で変えることができる。ワイド照射とスポット照射と2段階で切り替えるヘッドランプを長年使っていたので、無段階というのに感動をおぼえる。
ヘッドランプ レッドレンザーMH5の照射性能ヘッドランプ レッドレンザーMH5の照射性能

ワイド照射は照射範囲が広くなる、一方で光の届く距離は短くなる。だから目の前の状態を広範囲に知りたいときには有効だ。スポット照射は照射範囲が狭くなるが、光の届く距離は長くなる。だから先の状況や、登山道のポイントの詳細を知りたいときに有効だ。
ヘッドランプ レッドレンザーMH5の照射性能ヘッドランプ レッドレンザーMH5の照射性能ヘッドランプ レッドレンザーMH5の照射性能ヘッドランプ レッドレンザーMH5の照射性能

登りなのか下りなのか?道幅は広いのか狭いのか?樹林帯か稜線か?トレイルの状況が変わる度に、その状況にあった照射状態を片手で簡単に調整ができるのは、安全に移動するのに非常に使いやすく便利だ。
ヘッドランプ レッドレンザーMH5で角度調整ヘッドランプ レッドレンザーMH5で角度調整

遠くを照らすとき、足元を照らすとき、角度も無段階で調整ができる。正面から下向き約40度の範囲で角度を変えることができる。明るさの調整、照射範囲の調整、角度の調整と3種類の調整を状況に応じて使うことで、幅広いシーンをカバーしてくれる。

ヘッドランプ レッドレンザーMH5の携帯性

レッドレンザーMH5の重量は92グラムと軽量で、日帰り登山時のエマージェンシーライトとして持ち歩くのにも適している。低山であれば、山の上から眺めることのできる、町の夜景や、夕日などを楽しんだあとに下山をすることがあるのだが、そういうときのヘッドランプとしても大げさな装備にならずに使いやすい。
ヘッドランプ レッドレンザーMH5の携帯性ヘッドランプ レッドレンザーMH5の携帯性

ライト本体はベースプレートから着脱が可能だ。これによって、ハンドライトとしても使用ができる。ハンドライトは登山時には非常に便利で、例えば夜トイレに出かけるときに、トイレの場所を探すときなど、照らしたい方向に首を振る必要がなく、手の動きだけで照らしたい場所に明かりを向けることができるのは疲れずに使いやすい。
ヘッドランプ レッドレンザーMH5の携帯性

取り外したライト本体の裏側にはクリップがついているので、衣類やザックに取り付けることもできる。頭の装着が煩わしいと感じる場合や、濃霧の際には非常に便利だ。濃霧に頭に装着した状態からヘッドランプをつけると、途端に目の前が真っ白で、それこそ何もみることが出来なくなってしまう。
ヘッドランプ レッドレンザーMH5の携帯性

クリップを使用するときは、テント内で読書するときや、前室で調理をするときで、テントのどこかにクリップを取り付けて明かりを確保することができるのは、とても便利だと感じている。
ヘッドランプ レッドレンザーMH5のフィット感

その他、フィット感がよく、ずっと装着していても痛くなることがない。サイズ調整も簡単で、キャンプ時に子供や妻に貸すときにも使いやすい。
マルチに使用ができ、ヘッドランプの性能としても申し分ない。今後の長い相棒になること間違いなし。

ヘッドランプ レッドレンザーMH5 選べる電池・マルチに活躍

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