アンチエイジング効果絶大!?「超希少なローズオイル」がトルコでは安いって、本当?

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バラの産地といえば、ブルガリアのイメージが強いかもしれませんが、トルコ中部のウスパルタも世界的に有名なバラの名産地。もともと、ローズオイルの製造はトルコから始まり、オスマン帝国の時代に属領だったブルガリアへと広まったといわれています。ローズ好き、ナチュラルコスメ好きなら、「ローズコスメの元祖」ともいえるトルコのローズコスメを見逃す手はありません。

トルコのローズコスメ事情

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(C)Haruna

実は、世界に流通しているローズオイルの60パーセントがトルコ産。トルコにはローズコスメを製造する会社がいくつもありますが、最大手が世界のローズオイルシェアの3割を占めるギュルビルリック社。

同社から出ている「ROSENSE(ローゼンス)」というシリーズが特に有名で、近年は外国人旅行者のあいだでも人気・知名度が上昇中。日本にも販売代理店があるほどです。

ローズウォーター(バラの蒸留水)などのローゼンス製品は、ドラッグストアや薬局、土産物店などで広く売られており、ローズウォーターの現地価格は100グラムで20リラ(約380円)前後。100パーセントナチュラルなローズウォーターがこの値段とは、さすが産地ですね。

ほかに、ローズエキスを使ったリップヴァームやクリームなども気軽に購入できます。

超希少なピュアローズオイル

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さまざまなローズコスメのなかでも、別格といえるのがピュアローズオイル。

トルコのドラッグストアや薬局などでは、40リラ(約760円)前後でローズオイルが販売されていますが、そういった安価なものは、100パーセント混じりっけなしのピュアローズオイルではありません。

「ローズオイル」とうたっていても、安価なものの多くは、アーモンドオイルなどほかの成分が混ざっているのです。ボディマッサージ用で、顔には不向きなものも多いので注意が必要です。

ピュアローズオイルはとても希少性が高く、1滴のオイルを抽出するのに必要なバラの花は、1500輪も2000輪ともいわれるほど。良質なローズオイルは、グラム当たりにすれば、プラチナよりも高値で取引されています。

バザールで聞いた値段は1グラム2850円

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(C)Haruna

トルコ滞在中、混ぜ物なしのピュアローズオイルは、特別な存在だと知った筆者。そうなると、気になるのは「どこで手に入るのか」と「いくらするのか」です。

街なかのドラッグストアでは見つかりませんでしたが、グランドバザールでピュアローズオイルを販売する店を発見。恐る恐る値段を聞いてみると、1グラム150リラ(約2850円)!さすが、混じりっけなしのローズオイルは桁が違います。

バザールのお店は、瓶入りのローズオイルを量り売りするスタイルなので、本当に100パーセントピュアなローズオイルかどうかわかりませんし鮮度も不明です。グランドバザールでは値段を聞くだけにして、パックされた有名メーカーのオイルを探すことに。

新市街のコスメ店「ゼンジェフィル」で発見

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(C)Haruna

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