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方向音痴を治すには?海外旅行先で迷子になりやすい人への克服方法

海外旅行先で目的地へ向かうとき、地図を開いてもなかなかたどり着けない…なんてことありませんか?もはや、「地図が読めない」なんて感じることも。

自分は方向音痴じゃない!って認めたくない気持ち、わかります。筆者もそうでした。しかし、加齢とは関係なしに「あれ?自分地図読めないかも?」なんて気づく日が突然きたりするものです。

特に海外旅行先では方向音痴だととても困ります。そこで今回は、方向音痴の原因と少しでも改善できる方法を皆さんにご紹介します。
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そもそも方向音痴って?

photo by pixta

方向音痴とは、簡潔にまとめると「方向感覚が鈍い人」のことを指します。地図を確認しても自分の現在位置や方角がわからず迷ってしまったり、道を尋ねられても見当違いの方向を教えてしまう人は方向音痴であると言えます。

また、日常的に道順や空間の位置関係を把握できない人も方向音痴である可能性が高いです。道を教えられて、「次は右だっけ?左だっけ?」など、しっかり聞いていたにも関わらず忘れてしまいがちな人は、メモをとるなどの対策がおすすめです。

 

あなたは大丈夫?方向音痴チェック

以下の項目に3つ以上当てはまる人は、方向音痴である可能性が高いです。

1.道を尋ねたときに「右・左」ならわかるが、「東西南北」で教えられるとわからない
2.自分が曲がってきた方向を忘れてしまう
3.地図上で自分の現在位置がすぐにわからない
4.頭の中に地図のイメージが浮かばない
5.景色がどれも同じに見え、区別ができない
6.複数人いるときは何も疑わず人の後をついていく
7.何度も訪れている場所でも目印になる物を人に伝えられない
8.自信満々で進んだ方向が逆だったことがしばしばある
9.Google マップの指示に従っても目的地にたどり着けない
10.よく地図を回してしまう

 

方向音痴になる原因

方向音痴はある日突然なるものではなく、個性やその人の性質といった面が強いです。人間には方向そのものを感じとる器官はないため、現在位置などの空間関係の処理は脳にある海馬で行われているとイギリスの研究で発表されています。

しかし、実際のところ方向音痴になる原因はよくわかっておらず、海馬の使い方や空間への注意への向け方に問題があるのではないかと考えられているそうです。

方向音痴を改善するには

photo by pixta

方向音痴は薬や手術で治るものではなく、方向感覚を身につけるコツなどを日々実践し、徐々に慣らしていくことで改善できます。

意識する際のポイントとしては、自分がどこの角を曲がったか把握しておくこと、そして地図上のどの方向へ自分が進んでいるのか理解しておくこと。つまり「曲がり角」と「進行方向の把握」が方向感覚を身につける重要な鍵になります。

 

頭の中に地図の全体像をインプットしておく

photo by pixta

一度地図をじっくりと確認し、その光景を頭の中に浮かべられるか試してみてください。出発点から目的地までの動線や方角などの道筋を意識しておくことで、「予想外の場所にいた」なんて悲劇を回避することができます。

 

ランドマークを決めておく

ランドマークとは、地理学上で目印になる特徴的な物のこと。来た道へ戻れるように、または目的地への目印として他の建物と区別化できる特徴的な建物があれば、覚えたりメモや写真を撮っておくといいでしょう。

 

遠くに見える建物や山を意識する

photo by pixta

今進んでいる方角に間違いがないか、遠くに見える高層ビルや山などを意識して歩くのも大切です。知らず知らずのうちに方角が間違っていれば、山の見える向きが違うはず。信じられる指針となる物を決めておきましょう。

 

地図やコンパスに慣れておく

人は皆初めて使うものに戸惑ってしまうもの。普段から地図やコンパスに慣れておけば、自然と東西南北などの方向感覚も身につきますし、突然のトラブルにも対処しやすいです。もし方向感覚が身につかなかったとしても、コンパスは頼もしいアイテムになります。
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方向音痴は天性の旅人になれる!?

この記事に興味を示したあなたなら、目的地に向かっているはずが、気づいたら日が暮れていた…なんて漫画みたいなこと、一度は経験したことがあるのではないでしょうか。

たしかに計画済みのスケジュールを考えれば道に迷ってしまうのは困ったものですが、世界一周中など、自由気ままな旅路であれば逆にそれは冒険の始まり!道に迷ってしまったからこそ、見るはずのなかった景色が見られたり、出会えなかった人に出会えるのです。

今回の記事を参考にしつつ、あまり気負いせずに、これからも旅を楽しんでくださいね!

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