外国人と2年付き合ってわかったメリット・デメリットを本音で紹介

access_time create folder生活・趣味

留学やワーホリを経験すると「外国人の恋人っていいなあ」「外国人と付き合うって憧れる」と思う人も多いかもしれません。実は、私も留学する前は国際恋愛にとても強い憧れを持っていました。

そこで、実際にアメリカ人の恋人と2年間付き合った経験のある筆者が感じた、外国人と付き合うメリット・デメリットをご紹介します。

 

外国人と付き合うメリット

まず最初に、実際にアメリカ人彼と2年付き合った私の経験からメリットをご紹介します。

 

第二言語が伸びる

国際恋愛をスタートさせる前に、留学を経験していたので英語は話せたのですが、英語力はピーク時期からかなり落ちていました。彼の日本語力はほぼゼロ。会話はすべて英語、音楽も映画も全部英語だったので、自然と英語力が戻ってきました。

もちろん、私のように共通言語が英語または相手の母国語ではないパターンも多いでしょう。もし、二人の共通言語が日本語だったとしても、相手が自分の学びたい言語をよく知っていたら、勉強に付き合ってくれたり、細かい意味やニュアンスを教えてくれたりするという声はよく聞きます。

言語を覚えるときは、とにかくその言語を使う環境にどっぷり浸かることが一番。恋人なら間違えても優しく教えてくれるので、わからないことはどんどん質問して言語力を高めつつ、コミュニケーションを取って仲を深めていました。

 

他文化を知ることができる

私は相手の国に留学はしていたものの、実際に一緒に過ごしてみるとあからさまなズレから若干違和感がある程度のズレまで、さまざまな体験をしました。

例えば、アメリカ人はよく食に興味がないと言いますが、食はお腹を満たすものだと考えているそう。私がどんなに凝った料理を作っても、思いっきり手抜きをしてもいつも感想は一緒。でも、いちいちイライラしていてはこっちのストレスも溜まっていきます。

 

そこで、特別な日以外はとことん手抜きをするようになりました。その代わり量を多くしてしっかり食べてもらう。特別な日は外に食べにいくか、凝ってそうに見えて簡単に作れるものをレシピを見ながら作っていました。

文化を変えていくのは無理です。食だけではありませんが、「何でこうしてくれないの?」と、いちいち相手に求めるのはやめて、ポジティブに捉えることで上手くいくようになりました。

 

文化をミックスできる

先ほどの食文化もそうですが、いいなと思ったことはどんどん取り入れる。一方、日本のように礼儀やマナーが厳しい文化は相手にもお願いをして、必ず「いただきます」「ごちそうさま」「ありがとう」を言い合うようにしました。

「日本人は丁寧すぎる」と言われましたが、私は「アメリカ人はカジュアルすぎる」と思っていたので、ちょうど間で二人が納得できるように言葉選んだり。

クリスマスは家族でプレゼントを贈り合う海外に合わせたりもしました。

 

ちなみに、バレンタインは日本では女性から男性ですが、海外の多くの地域では男性から女性。ホワイトデーをスルーする代わりにバレンタインデーは送りあうなど、文化のいいとこ取りができます。

 

褒めちぎってくれる

日本人とお付き合いをしていたときは、毎日褒められるということはなかったですが、アメリカ人彼は私のことを何かと褒めてくれていました。最初慣れるまでは「大げさすぎないかな」と思ったこともありましたが、褒められて嫌な思いをする人はいません。

なんども褒められていると慣れてきます。素直に「ありがとう」を伝えて、こちらも少しずつ褒めるようになると良いですね。誰かを観察する力と、すてきなことを「すてき」と伝えられる力がついたのは、私の人生の中でもかなりいいことだと思っています。

 

なんでも喜んでくれる

日本の女性は基本的に相手に尽くす人が多いそう。私が普通だと思ってしていることも、相手にとっては「そこまでしてくれるの?」という驚きの連続だったそうで、氷入りのカップを渡してついであげたり、お皿を洗い場に持って行ったり。小さなことでも喜んでくれました。

外国人と付き合うデメリット

そもそも男女が付き合う上でたくさんの障害や問題が発生するのに、育った文化の違う二人が付き合うのは、残念ながらデメリットもあります。続いて、私が実際に感じたデメリットをご紹介します。

 

映画は洋画が90%

共通の趣味が映画だったのですが、いつも選ぶ映画は洋画90%。日本の映画に英語字幕がついているものが極端に少なかったので、自然に映画は洋画を鑑賞していました。

私は邦画よりも洋画が好きだったので、そこまで不満はありませんでしたが「きっと邦画が好きだったら映画も一人で見るのか……」とふと思ったことも。

 

日本のテレビは一緒に見られない

私は日本のバラエティ番組が好きなのですが、テレビは英語字幕がつかないので一緒に見るのを避けていました。日本語を勉強しているならまだしも、彼は英語の先生。そこまで本気で日本語を勉強していなかったので、自然と食事中やゆったりする時間は洋画を流していました。

一度、お正月にバラエティ番組のスペシャルを一人で見て笑っていたら、とてもつまらなそうな顔をしていたので、それから避けるようになったのがはじまりです。二人でいる時間は二人で楽しみたいと思った結果でした。

 

ジロジロ見られる

身長が193cmもあり顔立ちは掘り深めだった彼は、街を歩けばすぐに注目の的。さらに、私が英語で会話をしていたことから、よくジロジロ見られていました。

私も付き合う前は「街に誰が歩いていようと見ないでしょ」と思っていた一人だったのですが、意外と当事者になると人の視線が分かるんです。最初は見られることに対して「イヤだなあ」と思っていましたが、慣れてきたら気にしなくなりました。

 

やたらとネタにされる

女子会や飲み会で付き合っている相手が外国人だと分かると、とんでもなく盛り上がり、質問攻めにされることがあります。あまり親しくない相手はもちろん、親しい相手でも聞かれたくないプライベートなことってありますよね。

自分が話す分には良いかもしれませんが、お酒が入ると質問がエスカレートしていくので、正直何度か「いやだなあ」と思ったこともあります。

周りは自分が思っている以上に、国際恋愛に興味津々なことを覚えておいてくださいね。

 

日本の笑いがわからない

二人の共通語は英語で、日本語力ほぼゼロな相手だったので、日本のお笑いは理解できないしわかりません。私はバラエティの中でもお笑いが大好きなのですが、一緒に楽しめなかったのは非常に残念でした。

二人でお腹抱えて笑えるのは、洋画やドラマのコメディ作品のみ。お笑い番組は一人で見るか、友達や家族と見るようになったのは、ちょっと悲しかったです。

 

外国人彼氏でも日本人彼氏でも本質は変わらない

実際、私も外国人の彼氏ができるまでは外国人と付き合っている人を見かけると「かっこいいなあ。いいなあ。レディファーストで甘い生活を送ってるのかなあ」と妄想が膨らむこともありましたが、実際は日本人と付き合おうが、外国人だろうが、本質的にはあまり変わりません。

 

これまで紹介してきたのは、付き合って半年以内に感じたものばかり。コミュニケーションを大切にするとか、言いたいことを口に出すなどは、日本人と付き合っていても一緒ですよね。二人の関係を深めるために、本音でぶつかることは恋人同士では必要不可欠なのではないかと思います。

でも、やっぱり違う文化や違う言語で生活していくのはちょっと不思議な感じがして、一度体験してみるのも面白いかもしれません。好きになった相手が外国人でも、気後れせず楽しんで付き合ってくださいね。
国際恋愛におすすめの記事はこちらです
外国人彼氏と付き合うきっかけになる6つのこと
あなたも当てはまるかも?国際恋愛をしている女の子に共通する「3つの特徴」
外国人と国際恋愛するための7つのモテる技術

関連記事リンク(外部サイト)

次こそカップルで行きたい旅行先ベスト7
女子も男子も嫉妬しちゃう!旅するカップルのインスタグラムが話題沸騰中♡
治安の良さは日本以上?女子一人でも行ける微笑みの国ミャンマーでやるべき8つのこと
忙しいあなたに贈る、前日準備でも彼にバレない!アメリカ流クリスマスの過ごし方

access_time create folder生活・趣味
local_offer

TABIPPO.NET

「TABIPPO.NET」は、旅人のネットワークを活用して世界一周や世界遺産・絶景、海外旅行のハウツー情報などを発信しているメディアです。世界一周経験者や旅人が自身の経験を元にコンテンツメイクしていくことで、これから旅をしたい人の背中を押す情報を信頼性・希少性を突き詰めて発信しています。

ウェブサイト: http://tabippo.net/

TwitterID: TABIPPO

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

スマホゲーム タラコたたき
ガジェ通制作ライブ
→ガジェ通制作生放送一覧