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電動スクーターをより安全な乗り物にするスマホマウント「Scooty」

電動スクーターのレンタルサービス事業が世界的なブームを起こしているが、一方でその電動スクーターが社会問題を起こしている。それもそのはずで、スクーターの返却可能地点をスマホアプリで確認する際、どうしても「ながらスマホ」になってしまうからだ。

アメリカでも、電動スクーターの事故が相次いでいる。それをどうにかしなければならないという動機から、「Scooty」という製品が開発された。

・スクーターのハンドルに装着

Scootyは電動スクーター専用のスマホマウント。あらゆるメーカーのスクーターに設置できるクリップを装備している。

自転車用のマウントよりも遥かに長いボディーは蛇腹型で、自由に角度を可変させることができる。また、ネック部分は360度回転可能。56mmから105mm幅のスマホに対応できるという。

機構としては複雑ではなく、言い換えれば「スクーターに設置できる自撮り棒」といったところだろうか。PR動画では、Scootyを使って運転中に自撮りをしたり、音楽を聴いたりしている。

だが何よりも、位置情報を確認するためにスマホを取り出す動作が必要なくなるという点は大きい。この動作が、事故を呼ぶ最たる原因だからだ。

・事故を防ぐガジェット

アメリカでは、年間1500件の電動スクーターによる事故が発生しているという。その原因の大半がながらスマホで、これは早急に解決するべき問題だ。

Scootyは現在、クラウドファンディング「Kickstarter」で17ドル(約1800円)からの出資枠を公開中。配送は今年8月に開始される。

Kickstarter

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