「いつか行きたい」はいつ叶えるの?憧れの場所に早く行っておいた方がいい理由

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こんにちは、TABIPPOのちゅうやんです。一番叶えたかった世界一周の夢を叶えてから、早5年以上が経過しました。帰国後TABIPPOに入社してからは主に書籍制作に関わってきましたが、本を読んで世界に興味が湧いた、絶景を見てみたい!と思ってくれた方がたくさんいて、本当に嬉しいばかりです。

最近制作した『この世界で死ぬまでにしたいこと2000』は世界中でやってみたいことが2000個集まっている本なのですが、制作に関わった自分自身、次の旅先の計画のため現在叶えている夢を数えてみると、まだ300個ぐらいで2000個までは程遠い結果になりました。

この世界でやりたいことは数え切れないほどあるけれど、やりたいことを一生のうちに本当に実現するなら、ただこのまま「行きたい!」と念じているだけでは絶対に叶わないんだな。

そんなことを思ったのが、2019年4月15日にフランスで起こった事件でした。

 

その「いつか」はずっと来ないかもしれない

フランスの世界遺産に登録されているノートルダム大聖堂の一部が、火事により消失してしまったニュースは記憶に新しいですよね。朝起きてTwitterを開いた瞬間に大聖堂が日に囲まれている光景は、本当に衝撃的でした。世界の名だたる企業が寄付を名乗り出ているものの、復旧前の姿をもう誰も見ることはできません。

オーストラリアのエアーズロックもそう。ついに今年の10月から観光客は登ることができなくなりますし、ペルーのマチュピチュもガイドが必要になりました。時代とともに訪れることができる場所にも制限がかかってきているのです。

▲かつてのノートルダム大聖堂

そこで私は、このニュースを見たときに「行っておいて良かった」って思ったんです。この世界に存在するものはいつなくなってもおかしくないんだと、後悔しないためにもやりたいことは早くやったほうがいいんだと再認識しました。

思えば私も世界一周中、ブラジルW杯に参加できるぐらい近い場所にいたのに、物価が高いことからブラジル行きを断念してしまったことは勿体無かったなぁと思っています。W杯やオリンピックを開催国で見ることはなかなか簡単なことではないので、あの興奮を現地で見ておけば良かったなー!って思っています。

 

あのタイミングで行っておいてよかった

人生の選択に悩んでいた20代後半。心配性な性格よりももっと世界を見て見たいという気持ちがどんどん強くなり、悩みながらもあの時世界一周に行くことを決めた当時の私。

今でも見れる景色も残っていますが、その時にしか出会えない人、体験、思い出もたくさんあるわけです。当時を思い出しながらここは行っておいて良かったな!という場所をピックアップしてみました。

 

環境問題が深刻になってきた、ボリビアのウユニ塩湖

▲ウユニ塩湖を前にはしゃいでる筆者

ここは言わずもがなの絶景!ウユニ塩湖のいいところは毎日見れる景色が違うこと。雲の形、空の色、鏡ばりの景色。どれをとっても同じ景色は一つもありません。だからこそ未だに旅人を魅了し続けており、誰かの特別な場所になっているのではないでしょうか。

最近では観光客のゴミ問題が深刻になってきているので、もしかしたらいつかは規制がかかる日がやってくるかもしれません。(それまでに大切な人ともう一度訪れたい……!)

 

どんどんチケットの値段が高騰していくタイのイーペンランナー

▲写真や動画を撮る間もなく、舞い上がっていくランタン
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